先ほど、無事に横浜の我が家に帰り着く。
よかった。ほっとする。
成田の事故があったから強風が心配だったのだけど、思ったより揺れも少なくて、着陸したときには、ほっとする。
息子が羽田空港まで来てくれて、長女の家にもらった甘~いイチゴなどを置いてくる。我が家に帰り着いたのは4時半ごろだったのかな。
今回も息子には感謝、感謝です。頼もしい。
昨日はちょうど雨がやんだときにお墓参り。
なんか、義母が「お墓参りに行ってらっしゃい」とちょうど雨をやませてくれたみたいだった。
長女たち夫婦、息子、次女の分もお参り。近くに咲いているれんげ草がかわいい。
その後、兄や姉達と私の大好きなちゃんぽんを食べに行く。総勢7名で。もう満足、満足。おいしい~!!
そこで、みんなとは別れて、夫と近くのお池の公園の桜を見に行く。
昨年も義母の看病の合間にみた桜。だいたい5分咲き。でも満開の桜もあって見事。
道の駅で買い物したりして帰宅してから荷物の整理や掃除。
全てが終わってから二人で近くのお風呂に行く。
銭湯の名前がいい。
「しあわせの湯」です。
幸せな気分に浸る!?
その後二人で遅めの食事。大好きな鶏刺しが売っていたので買っていた。にんにくと一緒にやっぱりおいしい。
夫と「お母さんがいないのは淋しいね。去年は家にはいなくても病院にいると思うだけでも気持ちは違っていたよね・・・」と話しながら食事をする。
やっぱりいらっしゃるのといらっしゃらないのとはこうも違うものなのか・・・。
今朝は台所をきれいにして、ごみの始末をしたり、残ったご飯でおにぎり。
冷蔵庫の中の物も昨夜のうちに持って帰られるように用意しておいた。
隣のおじさまがたくさんの野菜、お漬物など下さる。
そして、私は、庭のきんせんか、なでしこ、菊の花、すいせんなどを新聞紙にくるむ。
きんせんかやなでしこは今は我が家の花瓶の中。娘にも熊本の春の香りをおすそ分けしてきた。
また、今度は、熊本空港までは義兄が送ってくださる。本当にありがたいと思う。
5人兄弟の末っ子の夫。
みんなからもらった愛情は忘れないでいたい。そして、また私達ができるときにお返ししたいと本当に思う。
夫の兄弟は仲がいい。
我が子たちにも仲良くねというのは、夫の兄弟をみているから、特にそう思う。
今回の帰省は優しさをまたいっぱいもらった。
人に優しくすることの大切さ。人を包み込む優しさ、寛容さ。
誇り。いろんなことを思った。
着いた日に車から降りた私達の姿を見ると甥っ子がすぐに来て荷物を持ってくれた。そのさりげなさがとても嬉しかった。
あったかい家族。
そんな家族があれば、心はまがらないのかもしれない。
医師の姪っ子は長女の結婚式の引き出物がとても素敵だと言ってくれる。光で色が変わるんですねえと。その姪っ子の子どものYちゃんは利発だなって思わせたし、Mちゃんは次女がびっくりしていたけど、目ぱっちりの可愛い子。私があやすと、笑う。ほんとにかわいい。
姪は小児科のいい医師だろうなと思う。
そして、お仏壇の前に長女の結婚式の写真を飾ってくれていた。その優しさに涙が出てしまった。おばあちゃんに見てもらいたかった結婚式だったけど、間にあわなかったものね。
人に優しくすること。
人生ではお互いに人同士だからいろんなことがある。いろんな行き違いはあってもそれは許してあげて、優しい心で人に接すること。そんなことを思った。
優しい人・・・いいな。
たくさんのお土産。
熊本の香りをいっぱい持って帰宅する。
菊の花もすいせんも植えました。
あと名前のわからない花も。楽しみです。
毎回、帰るたびにいろんな想いにとらわれる。
お金があればいつでも帰省できるのになあと思えば、ああ、お金がほしいなと思う。
頑張って働いてためなくちゃね。
お金は大事に使おう。
2泊3日の充実した熊本への帰省だった。
よかった。ほっとする。
成田の事故があったから強風が心配だったのだけど、思ったより揺れも少なくて、着陸したときには、ほっとする。
息子が羽田空港まで来てくれて、長女の家にもらった甘~いイチゴなどを置いてくる。我が家に帰り着いたのは4時半ごろだったのかな。
今回も息子には感謝、感謝です。頼もしい。
昨日はちょうど雨がやんだときにお墓参り。
なんか、義母が「お墓参りに行ってらっしゃい」とちょうど雨をやませてくれたみたいだった。
長女たち夫婦、息子、次女の分もお参り。近くに咲いているれんげ草がかわいい。
その後、兄や姉達と私の大好きなちゃんぽんを食べに行く。総勢7名で。もう満足、満足。おいしい~!!
そこで、みんなとは別れて、夫と近くのお池の公園の桜を見に行く。
昨年も義母の看病の合間にみた桜。だいたい5分咲き。でも満開の桜もあって見事。
道の駅で買い物したりして帰宅してから荷物の整理や掃除。
全てが終わってから二人で近くのお風呂に行く。
銭湯の名前がいい。
「しあわせの湯」です。
幸せな気分に浸る!?
その後二人で遅めの食事。大好きな鶏刺しが売っていたので買っていた。にんにくと一緒にやっぱりおいしい。
夫と「お母さんがいないのは淋しいね。去年は家にはいなくても病院にいると思うだけでも気持ちは違っていたよね・・・」と話しながら食事をする。
やっぱりいらっしゃるのといらっしゃらないのとはこうも違うものなのか・・・。
今朝は台所をきれいにして、ごみの始末をしたり、残ったご飯でおにぎり。
冷蔵庫の中の物も昨夜のうちに持って帰られるように用意しておいた。
隣のおじさまがたくさんの野菜、お漬物など下さる。
そして、私は、庭のきんせんか、なでしこ、菊の花、すいせんなどを新聞紙にくるむ。
きんせんかやなでしこは今は我が家の花瓶の中。娘にも熊本の春の香りをおすそ分けしてきた。
また、今度は、熊本空港までは義兄が送ってくださる。本当にありがたいと思う。
5人兄弟の末っ子の夫。
みんなからもらった愛情は忘れないでいたい。そして、また私達ができるときにお返ししたいと本当に思う。
夫の兄弟は仲がいい。
我が子たちにも仲良くねというのは、夫の兄弟をみているから、特にそう思う。
今回の帰省は優しさをまたいっぱいもらった。
人に優しくすることの大切さ。人を包み込む優しさ、寛容さ。
誇り。いろんなことを思った。
着いた日に車から降りた私達の姿を見ると甥っ子がすぐに来て荷物を持ってくれた。そのさりげなさがとても嬉しかった。
あったかい家族。
そんな家族があれば、心はまがらないのかもしれない。
医師の姪っ子は長女の結婚式の引き出物がとても素敵だと言ってくれる。光で色が変わるんですねえと。その姪っ子の子どものYちゃんは利発だなって思わせたし、Mちゃんは次女がびっくりしていたけど、目ぱっちりの可愛い子。私があやすと、笑う。ほんとにかわいい。
姪は小児科のいい医師だろうなと思う。
そして、お仏壇の前に長女の結婚式の写真を飾ってくれていた。その優しさに涙が出てしまった。おばあちゃんに見てもらいたかった結婚式だったけど、間にあわなかったものね。
人に優しくすること。
人生ではお互いに人同士だからいろんなことがある。いろんな行き違いはあってもそれは許してあげて、優しい心で人に接すること。そんなことを思った。
優しい人・・・いいな。
たくさんのお土産。
熊本の香りをいっぱい持って帰宅する。
菊の花もすいせんも植えました。
あと名前のわからない花も。楽しみです。
毎回、帰るたびにいろんな想いにとらわれる。
お金があればいつでも帰省できるのになあと思えば、ああ、お金がほしいなと思う。
頑張って働いてためなくちゃね。
お金は大事に使おう。
2泊3日の充実した熊本への帰省だった。