あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

自分にあう友達と

2013-11-06 20:22:03 | Weblog
連休明けの昨日は、元気よく出勤。
ららぽーと横浜、名古屋、八王子と出かけたのに、心が軽い。

気の置けない友達と会え、孫のTちゃん、Cちゃんと会えたことが本当に嬉しくて、幸せいっぱい。
だから、身も心も軽く、こういうのがストレスがないんだなと思った。

で、今日も仕事。
昼休みは、KSさんと食事。
静かな中でいろいろな話をする。

彼女は、ずいぶん気遣いしているなあと思う。
そうよねえ。
働いていると気遣いも多い。
「あれ、なんで?」と思う人も多い。
でもね、自分と合う人もいるのよねえ。
そんな人とお付き合いしようって。

友達って離れていく人もいる。それはそれでいいと思う。
考えが変わっていくように友達も変わっていく。
経験が増すほどに友達も変わっていく。
それっていいことよね。

今の自分にあった友達ができるのだ。

去るものは追わず、来るものは拒まず。

今日、メールをくれたNさん、愉快なメールで、思わず笑ってしまう。


電車に乗っていたら、イタリアから昨日帰ったとYさんから年賀はがきのご注文。
うれしい限り。
年賀はがきの注文は、今日はIさん、Nさん、Yさん、Kさん、ありがたいなあ。

全くよき妻に徹しようという私がいる。
そうでなくてもいいのだろうけどね。

帰宅したら、北海道のIさんから、お手紙。

「辛夷」の初掲載、おめでとうって。
うれしいね。

最高の友達だなあ。

「あれ?」と思う人もいるけど、「うわぁ、うれしい」と言わしめる友達もたくさんいる。

ありがたきかな。

コメント
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