今日は、3月6日(金)~9日(月)までの室蘭、洞爺、余市、札幌での写真を少しですが、アップします。
洞爺湖に向かう途中で食べたたこ天丼。
天ぷらに私の好きなたこが入っていて、まさに北海道ならではのお料理。
後ろに座っていたご家族がMちゃんのことをかわいいねえと褒めてくださる。
確か、Cちゃんの食べっぷりがすごかった。

洞爺湖。
本当にきれい。時間によって美しさが違う。
ちなみに、朝、洞爺湖の遊覧船に乗りました。

Tちゃんが2か月になった5月に来た洞爺観光ホテルに泊まる。
懐かしい。今回は、CちゃんもMちゃんもいる。嬉しいことです。
夜は、全員でお食事。
夫の二度目の退職をお祝いしてくれる。
Tちゃんが心を込めて書いてくれたメッセージ。大きく力強く書けています。
一生懸命書いたくれたかと思うと感激だ。
そして、娘が頼んでくれたケーキです。

翌朝、洞爺湖めぐりをお船でしてから、ニセコ、余市へと向かう。
そのときに見えた羊蹄山。
グルッと回る形でさまざまな姿を見せたけど、どこでも美しい。

そして、今、話題のニッカウヰスキー。

マッサンたちが住んでいた家を復元。
とても素敵で、イギリスの家並みを思い出させてくれた。また、行きたいなあ。
シャーロット・ブロンテのハワースにも。

そして、これは札幌東区の「プー横丁」でいただいたドリア。
趣のあるお店で、ぜひ皆様には行っていったいただきたい。
お客様も次々に来られて昭和の時代のものがあり、昔にかえったかのよう。

なんと、これは、ウルトラマンの本?

いいえ、メニューです。
こういう絵本があっちこっちにあります。
苗穂には「のや」というお店もあり、姉妹店です。
今回、またご縁を感じることが…。
この「のや」
翌日に18年ぶりに会った高校時代の友達のNさん、お勤めの病院が近くでよく行っていたという。
えっ~!って感じ。
その話を翌日聞いたのです。
たくさん、お店あれど、このDさんに関係するレストランにNさんが行っていたなんて…。
2、3年前に、雪の深いとき、行ったことがあるのだけど、Nさんが近くにいるなんて知る由もなく、ただ、来ている人の話が少し聞こえてきたのだけど、医療関係の方々かしらと思ったことはあった。まあ、近くに病院がたくさんあるらしいとは翌日Nさんから聞きましたが。
「プー横丁」で、食事したあとにTちゃんたちとバイバイして私たちはアートホテルズ札幌へ。
22階のお部屋から見た風景。
流れる川は豊平川。

ここのホテル、お部屋もスパも休憩場所もよく、北海道のものがある朝食もおいしかった。
翌朝、Tちゃんたちにノート、Cちゃんに髪飾りのかわいいのがあったので、求めて送ったのだけど、フロントの女性がたまたま室蘭出身の方。とても親切にしてくださいました。
そして、これは翌日、18年ぶりにお会いした江別のNさんと行った羊が丘展望台の中の家。

クラーク博士の前で、宝塚から来ていた青年たちに写真を撮ってもらったけど、私たちが写っているので略です。
部屋の中の羊もかわいかった。
それから、ホテルエミシア、以前のシェラトンホテルらしい。
35階からの風景。
遠くに見えるのが100年記念塔?
北海道、いいなあ。

いただいた食事。
パンがとてもおいしくおかわりしてくださったのだけど、残念ながら写していません…。
ほかにもあったけど、ほんの一部。


すべておいしい。
スタッフの女性も男性と、とても話しやすく、パンのおかわり、コーヒーのおかわりとありがたくいただきました。
トイレから外を眺められるというのもすばらしいプレゼントでした。
Nさんとの再会は本当に楽しく、99歳のお義父さまと同居しているNさんの優しさをたくさん見ました。
南の指宿で高校時代を過ごした私たちがこうして北の札幌で食事している日がこようと誰が思ったでしょうか。
ご縁です。
何かに導かれているような気がするのです。
北海道へ行く前夜に探し物をして、一葉のはがきを見つけて、電話して、会えて…会って…元気なことを確かめ合って…
目に見えないものに何かしら感謝したくなります。
今朝、テレビに出ていた指宿、今頃は菜の花がきれいでしょうね。
高校時代のMさんは、室蘭、Nさんは江別。
娘が室蘭へ行くなんて思わなかったけど、そのおかげで、MさんやNさんとのご縁。
不思議です。
おやすみなさい
洞爺湖に向かう途中で食べたたこ天丼。
天ぷらに私の好きなたこが入っていて、まさに北海道ならではのお料理。
後ろに座っていたご家族がMちゃんのことをかわいいねえと褒めてくださる。
確か、Cちゃんの食べっぷりがすごかった。

洞爺湖。
本当にきれい。時間によって美しさが違う。
ちなみに、朝、洞爺湖の遊覧船に乗りました。

Tちゃんが2か月になった5月に来た洞爺観光ホテルに泊まる。
懐かしい。今回は、CちゃんもMちゃんもいる。嬉しいことです。
夜は、全員でお食事。
夫の二度目の退職をお祝いしてくれる。
Tちゃんが心を込めて書いてくれたメッセージ。大きく力強く書けています。
一生懸命書いたくれたかと思うと感激だ。
そして、娘が頼んでくれたケーキです。


翌朝、洞爺湖めぐりをお船でしてから、ニセコ、余市へと向かう。
そのときに見えた羊蹄山。
グルッと回る形でさまざまな姿を見せたけど、どこでも美しい。

そして、今、話題のニッカウヰスキー。

マッサンたちが住んでいた家を復元。
とても素敵で、イギリスの家並みを思い出させてくれた。また、行きたいなあ。
シャーロット・ブロンテのハワースにも。

そして、これは札幌東区の「プー横丁」でいただいたドリア。
趣のあるお店で、ぜひ皆様には行っていったいただきたい。
お客様も次々に来られて昭和の時代のものがあり、昔にかえったかのよう。

なんと、これは、ウルトラマンの本?

いいえ、メニューです。
こういう絵本があっちこっちにあります。
苗穂には「のや」というお店もあり、姉妹店です。
今回、またご縁を感じることが…。
この「のや」
翌日に18年ぶりに会った高校時代の友達のNさん、お勤めの病院が近くでよく行っていたという。
えっ~!って感じ。
その話を翌日聞いたのです。
たくさん、お店あれど、このDさんに関係するレストランにNさんが行っていたなんて…。
2、3年前に、雪の深いとき、行ったことがあるのだけど、Nさんが近くにいるなんて知る由もなく、ただ、来ている人の話が少し聞こえてきたのだけど、医療関係の方々かしらと思ったことはあった。まあ、近くに病院がたくさんあるらしいとは翌日Nさんから聞きましたが。
「プー横丁」で、食事したあとにTちゃんたちとバイバイして私たちはアートホテルズ札幌へ。
22階のお部屋から見た風景。
流れる川は豊平川。

ここのホテル、お部屋もスパも休憩場所もよく、北海道のものがある朝食もおいしかった。
翌朝、Tちゃんたちにノート、Cちゃんに髪飾りのかわいいのがあったので、求めて送ったのだけど、フロントの女性がたまたま室蘭出身の方。とても親切にしてくださいました。
そして、これは翌日、18年ぶりにお会いした江別のNさんと行った羊が丘展望台の中の家。

クラーク博士の前で、宝塚から来ていた青年たちに写真を撮ってもらったけど、私たちが写っているので略です。
部屋の中の羊もかわいかった。
それから、ホテルエミシア、以前のシェラトンホテルらしい。
35階からの風景。
遠くに見えるのが100年記念塔?
北海道、いいなあ。

いただいた食事。
パンがとてもおいしくおかわりしてくださったのだけど、残念ながら写していません…。
ほかにもあったけど、ほんの一部。



すべておいしい。
スタッフの女性も男性と、とても話しやすく、パンのおかわり、コーヒーのおかわりとありがたくいただきました。
トイレから外を眺められるというのもすばらしいプレゼントでした。
Nさんとの再会は本当に楽しく、99歳のお義父さまと同居しているNさんの優しさをたくさん見ました。
南の指宿で高校時代を過ごした私たちがこうして北の札幌で食事している日がこようと誰が思ったでしょうか。
ご縁です。
何かに導かれているような気がするのです。
北海道へ行く前夜に探し物をして、一葉のはがきを見つけて、電話して、会えて…会って…元気なことを確かめ合って…
目に見えないものに何かしら感謝したくなります。
今朝、テレビに出ていた指宿、今頃は菜の花がきれいでしょうね。
高校時代のMさんは、室蘭、Nさんは江別。
娘が室蘭へ行くなんて思わなかったけど、そのおかげで、MさんやNさんとのご縁。
不思議です。
おやすみなさい
