あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

久々の「くにたちの会」

2015-06-22 20:33:17 | Weblog
午前中の仕事を終えてすぐに電車に乗り、立川での「くにたちの会」に行く。
作品は、前もって送っておいた。

皆様のご意見はとても貴重でありがたい。
出した作品は二校目だけど、三校、四校と考えている。
漆原先生の寛容な温かいアドバイスは、私の作品は、もちろん、ほかの方の作品でもとても勉強になる。
今日は、出版社の方もいらっしゃり、また、新たなる雰囲気。新鮮だ。
合評会後のファミレスでたまたま隣に座り、感想をもらう。なるほどと思った。ありがたい。
次は、またまた推敲だ。
でも、考え始めると、本当に大変。
推敲は、いちばん力がいると思う。
頑張らなきゃ。

くにたちの会の皆様は、本当に温かい。やっぱり、大勢で合評会を行うことは、意味があり、とても勉強になる。刺激になる。

楽しい会でした。
漆原先生のお人柄です。

今、室蘭のTちゃんから電話。
ほんとうにかわいいことを話し、絵本の題材になる話がてんこ盛り。
ここに書きたいけど、もったいなくて…。
メモ、メモです。

今日の作品もTちゃんがモデルでした。

今度は、明日、短歌を清書して10首送る予定。

文字を綴ること、文字で遊ぶこと、上手下手は抜きにして、好きなのかもと思う。

とりあえずは、おやすみなさい。
コメント
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