あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

思ってくれる友人

2015-06-25 23:00:36 | Weblog
今週の仕事が終わりました。
よく頑張ったねと自分を褒めましょ。

昨日、ランチしたTさん、差し上げたささやかなおやつを(とても頑張っているから、差し上げたの)お母さまがいらっしゃったときに食べるからとってありますと…そして、やはり差し上げた北海道のお土産のマルセイキャラメルもとってあるという。

少し驚きました。

そして、お母さま、幸せだなあと思いました。
それだったら、もう少し上等なおやつを差し上げればよかったなあと思いましたが…。

お母さまを想うTさん、素敵な母娘ですね。いい雰囲気だなと思いました。

今日のお昼は、ほかの職場のアルバイトのMさんとランチ。
素敵な上司と会えて、嬉しいといわれる。
素敵なというのは、人間性です。
その上司は、女性で、心があったかく気遣いがあり、てきぱきしているとの由。
私も会いたいなと思いました。

頼まれて紹介したアルバイトのお仕事だったけど、喜んでくださって嬉しい。
「伊豆のお土産です。電話代とメール代よ」って、たくさんのお土産をくださる。
「そんな電話代もメール代もかかっていませんけど」と申し上げたのですが。
彼女が積極的に働くので紹介できたのです。
そして依頼人がSさんだったからです。

誰でも紹介はできません。
Mさんだったし、Sさんだったからです。

一生懸命やる人、まじめな方にはいいことがあるなと思う。

また、昨日から、気になる若い方々や友達にメールする。
そのお返事があり、かえって私が元気をもらうのです。

Mさんは、まだお産の兆候がないとの由。でも、とても楽しみです。
差し上げたバラの花のファイルには入院申込書を入れてありますとメールにあった。
彼女のそんなさりげない優しさが嬉しい。

Kさんは、前の仕事が懐かしい。走っていますと。頑張っているね。大きな目のKさんの笑顔を思い出す。

MさんとKさんとのランチも楽しかった。それぞれの場所で、それぞれの人生を楽しんで生きてほしい。

Uさんも元気。先日、お話できて元気が出てきましたと言ってくださる。

友だちとはお互い様です。
自分が助けたり、助けられたり。

自分のことを思っていてくださる友人は大切にしたいなと思う。
思ってくれない人のことであれこれ悩むなんてもったいない。
万人に好かれなくていいのです。
合う人もいれば、合わない人もいるのが世の中です。
大事に思っている人に思われるって幸せですね。

Tちゃんから電話。
雲梯を渡れたって。
すごいね。

今日の最後に夫が葉山でもらってきたお野菜。
きゅうりは20本くらいありました。



これが本当においしいのです。

我が家のもおいしいのですけどね。

ありがたき自然の恵みのお野菜です。
コメント
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