風の匂い

今朝は、短歌を１０首投稿。

普段から詠んで携帯に保存して、手直して…清書して出した。
ほっとする。

仕事をするというのは厳しいんだなと思う。
特に派遣の方々は、相手の要望に応じきれなければ、交替を要請されるということか…息苦しい世の中だと思う。

まじめにやっているのではだめなのか。
仕事というのは失敗しながら覚えていくと思っていたが、派遣に関しては即戦力が必要ということだ。
厳しい。


夕方、夫と待ち合わせて外食。
車で走りながら、窓から入る風は６月のそれだ。

なんとなく好きな風の匂いを感じた。
ずっ～と昔嗅いだような…ほっとした匂いだった。

遠くに街の灯りが見えた。