あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

つけあげ=さつまあげ

2015-11-05 23:16:26 | Weblog
昨日の写真の挽回版。



今日のは、少しはましかな(えっ、まだ下手ですって…お~、がまんがまん、許したまえ)

今夜も先ほど帰宅。
仕事を終えて、武蔵小杉に直行。

友だちのM子ちゃんと会う。
ふるさとの友だちだ。ひと月に1回、東京に仕事の関係で来る。
もともとは渋谷に長年いたから、こちらで会うのは違和感はないのだけど「東京に来ると風邪を引くのよねえ」という。「指宿からは元気に来たのだけど」って。
電車での体温調整とかが難しいみたい。

今日は、ドリアとコーヒー。
19時前に会って22時過ぎまで。
やっぱり楽しい。

彼女の誠実さには脱帽です。

「つけあげ」をもらう。つまり、世にいう「さつま揚げ」のことです。
これです。



昔ながらの棒状のものです。串木野のつけあげです。
小さいときに近くのお店で10円に3本だった?いや100円に3本?
高いなあと思ったのだけど、どっちだったのだろう。
とにかく甘くおいしかったのです。


指宿で買ってきたというつけあげを冷蔵庫に入れていてくれてたかと思うと、その気持ちが嬉しい。
2日に上京しているのだから。

今日も楽しいひとときだった。

次女の招待状も無事に夫が郵便局へ持っていき出したそうです。
楽しく温かい結婚式になりますように。

明日は、関内の伊勢佐木町。
仕事とは違います。

こうして書くと「伊勢佐木町ブルース」を思い出しますねえ。

ある世代は「ゆず」かな。

おやすみなさい。
コメント
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