大事な言葉～我が家のミニトマトとキュウリも～

こんにちは。

今日は外出の用事があり、お休みをとりました。

先ほど、帰宅しました。

たまにはブログも早めにアップをと思い、キーをたたいていいます（いつも遅すぎて）

昨日の清野さんの言葉で「自分の詩は出版するようなものでもないし・・・でも、このまま放っておかれて、引き出しや押し入れにはいったままもかわいそうかなと・・・」そんなニュアンスの話をされました。

彼女が出版されたことで、日の目を見、多くの方の元気の源になりました。
ようこそ、出版して下さったと思うのです。

彼女の自分の作品に対しての愛情をとても感じ、自分のこれまでの作品を思い浮かべました。
登場人物に対しての愛情がどこまであったのだろうかと・・・。

また、皆さまが選んだ朗読の詩がそれぞれに違っていたことから、人の受け止め方、思うことは幾千もあることを思い、やはり、いろんなチャンスがあれば自信はなくとも、もちろん最大限の努力と推敲はしますが、自分の作品を多くの方にみてもらった方がいいかと・・・

ご一緒されたH掛さんは、いろんなコンクールや応募に落ちても、もともとと思えばいいのよ
と・・・。

話はかわりますが、先日行った歯科医院の医師が食べ物をゆっくり食べようではなくて味わって食べましょうと。
味わえば、自然とゆっくりなりますよね。
「味わう」大事なキーワードです。


ここ、２日ばかりの皆さまの言葉に自分の生活を振り返りました。

我が家のたった今、写したミニトマトとキュウリです。






すでに収穫したのもありますが、どんどんできますね。
ミニトマトもキュウリも頑張っている・・・。
目の前にあるとうれしいですね。

７月１日、また気持ちも新たに・・・。

これから、創作です。