おはようございます。
またまた久しぶりです。
外は風はありますが、カンカン照り。梅雨は明けたのかしらと思うくらい。
さて、私のフランス物語を書き終えなくちゃとパソコンに向かいました。
7月11日(木曜日)曇りのち晴れ
フランスにきて珍しく曇り。あら、こんな日がいつもなのかしら?と思う(添乗員さんは晴天が珍しいと言っていましたが)
今日も自由時間。
夕方ルーブル美術館で17時50分に集合との由。
それまで自由行動だ。
夫とまずはピカソ美術館を目指す。地下手鉄の乗り換えは夫に任せる。
1枚のチケットで乗り換え自由。
2時間内にという制約はあるらしいけど、改札を通ったら、切符は捨てる人もいるとか。
出るときに入れるボックスもないし、人もいない。
さて、駅を降りてからピカソ美術館を探す。工事の方々に訊いたけど、間違っていて(日本でもそうだけど、そういう人っているその場所しかそこしかわからず、周りの地理には精通していない人が多い)でも、じっくり考えてくれたのでそれには感謝。
数人に尋ねて、この前書いたタバコ屋さんで切手を買って日本への絵はがきをポストに投函しながら歩く。やっとたどり着いて、鑑賞・・。

スペインで見たピカソ美術館とはまた趣が違う。
例のごとく、行きつ戻りつ‥それぞれにみる。本当に少しアップ。



次女がリクエストしていた絵はがきや諸々を購入。
それから、タクシーでバスティーユ広場。
はじめ、ピカソ美術館から歩こうと言っていたけど、40分くらいかかると言われてタクシー。これは正解だった。降りてから、あっ、自動ドアじゃないんだと気づいたのと運転手さんが閉めてとジェスチャーをしたのが同時だった。
バスティーユ広場、フランス革命がここから始まった。

あいにく曇天のなかでのオブジェ。

これが見えるカフェでコーヒーとオレンジジュース。オレンジジュースは明らかに絞っていて粒粒も入っていておいしい。

しばし、オブジェを見ながら歴史を紐解く(といっても私の知識は浅い)
今があるのはかつての市民の行動があったからだとあらためて思う。
それから、地下鉄で前日にワインがあったために昇れなった凱旋門へGO~!



なんと、神様は私たちの味方か・・昇ったときはもう青空。
とてもきれい。シャンゼリゼ通り。
本当にここから放射線状に道路が伸び、街並みがきれい。



エッフェル塔も素敵だ。
今回行きたかったけど、時間の関係で諦めたモンマルトルの丘を夫の双眼鏡(美術鑑賞持参)で見る。
「おお、モンマルトルだぁ~」と叫びながら?ね・・。
偶然にも夫の後輩の方々にも凱旋門で会い、よくよくご縁があるんだなと思う。
さて、降りようかとしていたら、何かしら、軍関係の制服を着た方々がたくさんいる。そこで、着替えたりして・・・
後で、分かったのだけど、しばし、立ち入り禁止になったようで、帰る道すがら、来ていた観光客は待機の様子。私たちは、ラッキーだったとまたまた思った。
そして、シャンゼリゼ通りを歩いて、ヴィトンへ。

はぁ、私には用事のないお店だけど、娘に頼まれて行く。
今回、家族に頼まれて買い物する人が多かったなあ。
娘が欲しい理由は納得いっていたので、長財布を購入。
いわゆるヴィトンのマークが一面にあるのではなくて片隅にある紺色のもの。
私は中身がほしい。
「お母さま。香水などいかがですか」と試しに紙についた香りをもらったけど、いらない。
私にはご縁がないのです。ブランド物はね。
今日はここまでにします。
またまた久しぶりです。
外は風はありますが、カンカン照り。梅雨は明けたのかしらと思うくらい。
さて、私のフランス物語を書き終えなくちゃとパソコンに向かいました。
7月11日(木曜日)曇りのち晴れ
フランスにきて珍しく曇り。あら、こんな日がいつもなのかしら?と思う(添乗員さんは晴天が珍しいと言っていましたが)
今日も自由時間。
夕方ルーブル美術館で17時50分に集合との由。
それまで自由行動だ。
夫とまずはピカソ美術館を目指す。地下手鉄の乗り換えは夫に任せる。
1枚のチケットで乗り換え自由。
2時間内にという制約はあるらしいけど、改札を通ったら、切符は捨てる人もいるとか。
出るときに入れるボックスもないし、人もいない。
さて、駅を降りてからピカソ美術館を探す。工事の方々に訊いたけど、間違っていて(日本でもそうだけど、そういう人っているその場所しかそこしかわからず、周りの地理には精通していない人が多い)でも、じっくり考えてくれたのでそれには感謝。
数人に尋ねて、この前書いたタバコ屋さんで切手を買って日本への絵はがきをポストに投函しながら歩く。やっとたどり着いて、鑑賞・・。

スペインで見たピカソ美術館とはまた趣が違う。
例のごとく、行きつ戻りつ‥それぞれにみる。本当に少しアップ。



次女がリクエストしていた絵はがきや諸々を購入。
それから、タクシーでバスティーユ広場。
はじめ、ピカソ美術館から歩こうと言っていたけど、40分くらいかかると言われてタクシー。これは正解だった。降りてから、あっ、自動ドアじゃないんだと気づいたのと運転手さんが閉めてとジェスチャーをしたのが同時だった。
バスティーユ広場、フランス革命がここから始まった。

あいにく曇天のなかでのオブジェ。

これが見えるカフェでコーヒーとオレンジジュース。オレンジジュースは明らかに絞っていて粒粒も入っていておいしい。

しばし、オブジェを見ながら歴史を紐解く(といっても私の知識は浅い)
今があるのはかつての市民の行動があったからだとあらためて思う。
それから、地下鉄で前日にワインがあったために昇れなった凱旋門へGO~!



なんと、神様は私たちの味方か・・昇ったときはもう青空。
とてもきれい。シャンゼリゼ通り。
本当にここから放射線状に道路が伸び、街並みがきれい。



エッフェル塔も素敵だ。
今回行きたかったけど、時間の関係で諦めたモンマルトルの丘を夫の双眼鏡(美術鑑賞持参)で見る。
「おお、モンマルトルだぁ~」と叫びながら?ね・・。
偶然にも夫の後輩の方々にも凱旋門で会い、よくよくご縁があるんだなと思う。
さて、降りようかとしていたら、何かしら、軍関係の制服を着た方々がたくさんいる。そこで、着替えたりして・・・
後で、分かったのだけど、しばし、立ち入り禁止になったようで、帰る道すがら、来ていた観光客は待機の様子。私たちは、ラッキーだったとまたまた思った。
そして、シャンゼリゼ通りを歩いて、ヴィトンへ。

はぁ、私には用事のないお店だけど、娘に頼まれて行く。
今回、家族に頼まれて買い物する人が多かったなあ。
娘が欲しい理由は納得いっていたので、長財布を購入。
いわゆるヴィトンのマークが一面にあるのではなくて片隅にある紺色のもの。
私は中身がほしい。
「お母さま。香水などいかがですか」と試しに紙についた香りをもらったけど、いらない。
私にはご縁がないのです。ブランド物はね。
今日はここまでにします。