あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

フランスから帰りました(*^_^*)

2019-07-15 21:32:10 | Weblog
こんばんは。

一昨日、13日にフランスから帰国しました。

7日から13日の予定で、フランスはオンフルール、モンサンミッシェル、パリと行っておりました。今回の旅はまたまた晴天に恵まれました。

とりあえず、セーヌ川からエッフェル塔。



ルーブル美術館。鑑賞後の午後9時過ぎです。まだ、明るい。
夕日がきれいでした。




凱旋門。





本来なら、フランスに行くことを書いてフランスからアップしたかったのですが、今回は娘たちに「現在進行形で書かないで。留守しているってわかるでしょ。怖いよ」と厳重に言われ、不本意ながら渋々従った母の私でした。従順ですねえ(かげの声)

もっとも息子は家にいましたし、慣れないフェイスブックにはアップしていました・・・でも、本当はブログが私にはいいなあ(かげの声)

というわけで、心配してくださった皆さまには申し訳なく思います。お気遣いのメールやお電話には感謝です。

フランスはとても行きたかったのですが、テロやいろいろなことを心配して、ほかの国を優先しておりましたが、どこに行っても何があるかわからない、行こう!と覚悟して(大げさ?)行ってまいりました。

まずは、無事に帰国できたことが嬉しいです。

今回もいろいろなことがありましたが、今回の目的は美術館巡りでした。

オンジュリー美術館、オルセー美術館、ピカソ美術館、ドラクロワ美術館、そして最大の目的のルーブル美術館・・・よく回ったと思います。

足はくたくた・・体が分解しそう・・ルーブルは夜間の貸し切りで、静かに見られ、その前にも見とこうと行って・・・まあ、本当に見る価値がありました。

港町のオンフルール、モンサンミッシェルの美しさ、星、パリは、ヴェルサイユ宮殿、セーヌ川クルーズ、エッフェル塔、コンコルド広場、オベリスク、バスティーユ広場、カフェ、凱旋門、シャンゼリゼ通り、ヴィトン、モノプリ、また革命パレードの予行演習の飛行なども見られ、フランスの方と片言の英語で(ほとんど英単語の羅列)で話し、平和な世界であってほしいと切に思いました。

あとは、メルシーとボンジュールのみです。

そうそう、笑顔とね。

これから、おいおいアップしたいと思います。

う~ん、ここまでもなが~い(かげの声)

行くときと帰ったときに娘とSちゃんとKIDが駅まで送迎してくれました。
今回は長女、息子、次女とお餞別までもらいフランス行きは違うのかい?なんて思ったり・・感謝でした。

まあ、ハプニングもあり・・・いずれにしても楽しい旅でした。

ただ、体力がいります。
モンサンミッシェルの階段は、今年来てよかったと思いました(来年ならもっときついかな)

13日の夜に自宅に帰り、休養して、今、やっとパソコンに向かえました。

11日のお花はフランスのお花です。気になったお花があるとすぐに写してしまいます。ほかにもたくさん写しました。

帰国した夜に娘がちらし寿司とおすましを用意してくれていました。
ありがとう。





おいしかった!

息子は飾っていたあじさいの花の水切りと水を替え、母たちにお水をお供えして、回覧板を回し、ゴミを出してくれたそうで、ありがたい限りです。

帰る家があるから、待っていてくれる人がいるから旅も楽しとはよく言ったものです。

楽しく過ごせて無事に帰国したことに感謝です。

だれにともなく、みんなにありがとうです





コメント (2)
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