あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ユーモアって大事

2019-08-01 22:30:00 | Weblog
8月の1日目の今日、とても忙しかった。

用事に追いかけられているような・・・

仕事もプライベートもね。

先ほど帰宅した。
友達からのラインも仕事帰りの電車のなかでやっと読む。
つまり、昼休みもお弁当を食べたら、そのあと、忙しかったってわけです。

でも、おもしろい。

ある部署の受付にいるI井さん。
昼休みの用事が終わっての帰りだった。
今日はその受付に、違う人が座っていて、「I井さんは今日はお当番じゃないのねえ」と思いながら「そうだ、娘に電話をかけなきゃ」と隅っこに行こうとしたら、ぶつかりそうになって・・・お互いに「ごめんなさい」「すみません」と顔を見てびっくり。当の本人、I井さんだった。

彼女もびっくりして、あら~って感じ。

奇遇です。

そこで、前々からの約束のランチの日にちを決める。

ご縁、タイミングってあるんだなと思う。

それから、今日、思ったこと。

はらわたが煮えくりかえるようなことがあっても、たとえ、心では憤っていても、ユーモアで返せる人はすごいと思う。
でも、その場合、その人をそんなに怒らせた人の評価は下がる。
距離をおくだろう。

ユーモアって大事だなと思ったりする。
相手の言ったことをまともにとらずに、ユーモアで切り返せる。
場が和む。


ユーモアのある人は、いいなあと思う。

あまりの暑さに髪を切る。
さっぱり。
娘とSちゃんと待ち合わせて行く。
Sちゃん、珍しいのか、周りや、美容師さんをよく見ている。
小さな椅子に座ったり、私の膝にも座って・・・観察時代です。
なんでもじっと見ている。

バス通りではバスやタクシーや乗り物にずっと小さな手を振っていたSちゃんでした。

オンフルールの街並み。




おやすみなさい。





コメント
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