あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

短歌の話から・・・

2019-09-25 23:46:42 | Weblog

今朝、短歌を清書して、10首投函する。

北海道の「辛夷」だ。

バッグに入れているから、ちょっと、しわができましたが(ごめんね、辛夷ちゃん)

826号です。

吉田真弓さんは、大学にお勤めしながら、私の拙い短歌を見てくださる。温かく、心広く・・。

いつも思うのだけど、何故、早くやらない?早く出さない?と思う。毎月の話だ。

締め切りギリギリなんて・・締め切りまで頑張ったから、いいかと諦めがつくというものか。 

性格だろうなあ。

提出物、なんでも早め早めに出す人はいるけど、私は明らかに違うと思う。

究極は中学生だったか、夏休みの宿題で「八月三十一日」という作文を書いたことがあった。

でも、ほかの作文は、市の文集とかに載ったなあ。特選とかあったっけ。懐かしき思い出です。

小学生のときは、県の特選に選ばれて、ふるさとに山形屋という老舗のデパートがあるんだけど、そこで表彰式があり、お食事まで出た。洋食パーティーだった気がする。

父と母、担任の池田先生、教師をしていた伯父が一緒の写真が思い出される。

大事にされていたんだなと父や母に感謝だ。

だから、やっぱり、頑張らなきゃね・・それが結論。

体を労りながらね。

私のブログにいらっしゃる方、皆さまもそう。

愛されて育ったのだから、人生を享受して生きましょうね。

コメント
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