あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

四季の森公園と保育のご縁おふたり

2019-09-27 22:43:01 | Weblog

こんばんは。

今日は朝からトイレの掃除。

やることがたくさんあり、いろんなことをひとつずつすませていく。

そんななか、Sちゃんたちが来てKIDも一緒に四季の森公園へ行く。

このお池のほとりには、カワセミを写すという小父さま方がたくさん。すばらしいカメラが何台も並んでいました。そのことは、一緒に歩きながら話した女性が話してくださったのです。あとで、その名カメラマンのおひとりの奥さまとわかりましたが・・・。

コスモス畑だけど、よく写せなかった。だから、木々をご覧下さい。

鯉がたくさん寄ってきました(写真にたくさんは写っていないけど)

彼岸花がきれい。

 

散歩している高齢の方々がKIDやSちゃんに声をかけてくれる。KIDなんてたくさんなでてもらっている。

優しいなあ。

お昼はベンチでとる。

Sちゃんはアンパンマンのお弁当箱に娘の手作りおかず。そぼろご飯を喜んで食べる。おかずもいっぱい。私たちはおにぎりと娘の作ったカボチャの煮付けやウィンナーなど、外でのお弁当は秋風を受けておいしい。

それから、ジャブジャブ池で思い切り遊ぶ。

ラジコンで車を動かしている小父様がいて、Sちゃんは、喜んで大拍手。だからかな、Sちゃんの近くに寄せてくれる。自分で作られたという。すごい!

お店の方も心優しくたくさん声をかけてくださり、買ったアイスもまたおいしい。

帰り際、お礼に行ったら「癒やされました」と言われたので「たくさんの優しさをありがとうございました。また来ますね」と申し上げて帰途につきました。

四季の森公園はまさしく四季を感じられる公園。保育に携わっているときに、子どもたちと遠足にきて、おおいに遊んだものだ。

今は孫とKIDと来れるなんて、嬉しいね。

保育と言えば、そのあと行ったららぽーと横浜でH井さんと会う。エレベーターに乗ろうとしたら、降りてこられたのがH井さんと赤ちゃんをだっこしたお嬢様。何年ぶりだろう。

娘が3歳の時の乳児学級で知り合い、区の保育ボランティアや乳幼児学級の運営委員などで一緒だった。今も保育所で働いていると言われる。

そして、また近所の生協でお会いしたのがかつての保育をともにしていたIさん。今も現役で保育の仕事をしている。

今日、かつての保育関係の友達おふたりに偶然お会いしたことがとても嬉しく、現在も働いているということに対して、すごい!と思った。

元気をもらいますねえ。

というわけで、今日も楽しい一日。

心地よい疲れです。

そうそう、先日届いたアレクサを娘が設定してくれる。

はじめて聴いた曲はアンパンマンのうた。思わず踊るSちゃんにあわせて、私も踊ったのでありました。

おやすみなさい。 

 

コメント
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