あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

恩師の声に元気をいただき、今夜はスープカレー

2022-01-08 21:21:57 | Weblog

北海道へ行っていた間に、留守電に入っていた高校時代の恩師、S田先生にお電話する。

先生は、現在、熱海に在住。

私が童話サロンに童話を、出したときに、見に来てくださり、また、「季節風大会」の終わったあとに当時本郷にお住まいだったのでお茶して東大を散策した。

こういう再会があるなんて誰が予想しただろう。

なにしろ、高校は鹿児島である。

高校1年、3年の担任であるS田先生の声は若々しくお元気だった。

コロナが落ち着いたら、お会いしたいと思う。

あの頃、30代半ばなんて、信じられないなあ。

現国、古文を教えてもらった。

 

そして、今日は、撮りためていたビデオを観る。

「ポツンと一軒家」と「家についていってイイですか」だ。

出てくる方の生きざまに感動する。

自分で人生を選んで生きている。主体的だ。

そして、「ニューイヤーコンサート」は、ウィーンを思い出しながら、少し聞く。

続きはまただ。

 

で、今夜はスープカレー。

じゃがいも、かぼちゃ、ブロッコリーは自家製。野菜がいい。かぼちゃも甘い。

冬にはもってこいの献立。

夫が札幌でスープカレーを食べたと写真を送ってきたので、食べたくなったというわけだ。

体があったまった。

おいしかったなあ。

おやすみなさい

コメント
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