あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

夜のお供に

2022-01-16 22:22:19 | Weblog

今日は少し暖かったのかしら?

でも、今、私はこれを夜のお供に・・・

ちょっとちぐはぐな写真ですが、袋に入っています。

なんでしょう?

開けて中身を出すと

そう、湯たんぽです。

もっぱら、これをお布団の真ん中に入れといて潜れば、しあわせ~

お湯をいっぱい入れます。

寝るときは足元へ・・・そのうちに、あっちこっちへ・・・。

 

小さいときに、母がブリキの湯たんぽにお湯を入れてくれたことを懐かしく、ありがたく思い出します。

ありがとうです。

 

湯たんぽの話をふるさとの友人にしたら「私もいれています」って。

意外と夜のお供にしている人って多いかもね(*^-^*)

 

昨日、松田政策研究所を何を考えていたのか「渡辺政策研究所」なんて書いていて焦りました

で、気づいた時点で書き直しましたのでご了承ください。

お友だちの「渡辺」さんのことを思っていたのかしらん?

トホホ・・・ですねえ。

今夜も湯たんぽが私を待っていま~す

おやすみなさい

コメント (2)
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