あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

嬉しいことがたくさん

2023-03-07 21:56:10 | Weblog

今日は嬉しいことがいっぱい。

朝、夫が「ポストに入っていたよ」と持ってきてくれました。

長野のK沢さんから届いた「蕗ったま」です。

かつて、日本児童文学者協会主催の文学学校時代の創作仲間です。

懐かしいな。

あのときその講座が終了してから4人で「コスモスの会」というのを作り、高田馬場で集まって合評会をしていた。

千葉のSさん、埼玉のHさん、長野のK沢さん、私だった。

きれいな文字でのお手紙があり、心優しい文章に元気をもらう。

 

そして、お昼の休憩時間にラインを見たら、あら、だれ?と思う方から写真が・・・。

母たちのお墓参りにいったとある。ああ、研坊ちゃんかも思ってメール。

今、お電話で確認した。

従兄弟の埼玉在住の研坊ちゃんだ。お兄さんの千葉に住むS平ちゃんと行ってくれたそう。

母たちにきれいなお花をお供えしてくれてある。ほんとに嬉しい。お電話で幼きときのことを話す。

母と父が喜んだと思う。

そして、お墓からの写真。遠くに魚見岳と近くに菜の花。

そしたら、職場のFさんが「スノボーに行ったの」とおやつを下さる。おいしい。

帰宅したら北海道のⅠ川さんからお葉書。

教え子さんにもらったお葉書だとの由。幸せをおすそ分けしてもらった。

夜は、同じく北海道の創作の友達からメール。とても頑張っています。

数日前に届いた冊子の1冊。

素敵な絵。中身も濃いです。

ラストは川越で求めた「いも恋」というもの。

熊本のいきなり団子に似ていておいしかった。

このところ、少し元気がなかったのだけど、元気をもらいました。

みんなに助けられているなあと本当に思う。

ありがとうです

そうそう、息子から硫黄岳の山頂の写真をもらったけど、今回は3人で写っている。

TくんとSくん。息子の小学校のときの友達。大きくなったなあ。ふたりともよきお父さんになっている。

バックを見てびっくり。硫黄岳2760メートルですって。

よく聞けば、息子は約束の時間に遅刻したそうで、友達ふたりは先に頂上についていたらしく、1時間も待っていたそうな・・・ありがたいね。

いい友達だなあと思う。

山の写真を再び。きれいです。

何度も見てもいいですね。

 

コメント
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