先ほど解き終えた
故・大内延介九段の「実戦詰将棋100題」です。
古本屋で400円で購入しました。
発行は平成2年ですが、
表紙とコラム以外はまったく古さを感じないのが、
詰将棋本のいいところです。
最短3手、最長17手の詰将棋が100題収められています。
私の棋力では13手ぐらいまではウォーミングアップにいい感じです。
15手~17手が合計25題ありますので、これが楽しみです。
いかにも詰将棋らしい流れるような手順の問題は、
すぐ解けちゃうので損した気分です。
俗手連発!みたいな問題が歯ごたえがあっていいですね。
その中から一題紹介いたしましょう。
17手詰めです。
折角ですのでノーヒントで行きましょう。
解答はずーっと下にスクロールしたところに書いておきますね。
▲1四飛 △1三角 ▲同飛成 △同玉 ▲2四角 △1二玉
▲2三桂成 △同玉 ▲3三馬 △1二玉 ▲1三角成 △同玉
▲2四銀 △1二玉 ▲2三銀成 △2一玉 ▲2二馬まで17手詰め
故・大内延介九段の「実戦詰将棋100題」です。
古本屋で400円で購入しました。
発行は平成2年ですが、
表紙とコラム以外はまったく古さを感じないのが、
詰将棋本のいいところです。
最短3手、最長17手の詰将棋が100題収められています。
私の棋力では13手ぐらいまではウォーミングアップにいい感じです。
15手~17手が合計25題ありますので、これが楽しみです。
いかにも詰将棋らしい流れるような手順の問題は、
すぐ解けちゃうので損した気分です。
俗手連発!みたいな問題が歯ごたえがあっていいですね。
その中から一題紹介いたしましょう。
17手詰めです。
折角ですのでノーヒントで行きましょう。
解答はずーっと下にスクロールしたところに書いておきますね。
▲1四飛 △1三角 ▲同飛成 △同玉 ▲2四角 △1二玉
▲2三桂成 △同玉 ▲3三馬 △1二玉 ▲1三角成 △同玉
▲2四銀 △1二玉 ▲2三銀成 △2一玉 ▲2二馬まで17手詰め