ようやくこの書体で駒を作ることが出来ます。
褚遂良(ちょすいりょう)です。
⇒Wikipedia「褚遂良」
前回記事は4年以上前ですから、
ここに至るまで随分と長い時間を要しました。
⇒前回記事
納得出来る字母紙が出来なかったのが
最大の原因ですが、試行錯誤の末、
ご覧の通り字母紙が完成致しました。
まだ改善を重ねて行くことになると思いますが、
まずは彫ってみたいと思います。
木地はやや赤みの強い
中国黄楊の柾目を合わせてみました。
一部「追い柾」も混ざっていますが、
最初ですのでこのぐらいが丁度良いかと思います。
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