コロナウイルスの終息はまだ先のことになりそうですが、
感染対策を施した将棋大会が
少しずつ催されるようになってきましたね。
一年以上本番将棋を指していないので、
かなりの棋力低下を実感します。
PCを新調し、AI学習をしようかなと思いましたが、
デジタル全盛の時代だからこそ、
超アナログな指し方が有効なのかも知れないと仮説を立てて、
半世紀前の棋書にその答えを求めてみました。
それが冒頭の写真、
故・大山康晴名人著の
「将棋の勝負手」という本です。
勝負手って具体的にどんな手?
これを解説した本が意外と少ないことに注目してみました。
プロはどうやって勝負手をひねり出すのか?
これを知ることが上達の近道と思って、
今日から読み始めました。
感染対策を施した将棋大会が
少しずつ催されるようになってきましたね。
一年以上本番将棋を指していないので、
かなりの棋力低下を実感します。
PCを新調し、AI学習をしようかなと思いましたが、
デジタル全盛の時代だからこそ、
超アナログな指し方が有効なのかも知れないと仮説を立てて、
半世紀前の棋書にその答えを求めてみました。
それが冒頭の写真、
故・大山康晴名人著の
「将棋の勝負手」という本です。
勝負手って具体的にどんな手?
これを解説した本が意外と少ないことに注目してみました。
プロはどうやって勝負手をひねり出すのか?
これを知ることが上達の近道と思って、
今日から読み始めました。