初代書の金将を彫り終えました。
画数が少ないので、あっと言う間に
蜀紅書を追い越してしまいました。
歩兵の様に枚数の多い駒は除き、
小生の場合1種類の駒は、
その全て(通常は4枚)を一気に彫り上げています。
同じ字母紙の駒を間をあけて彫っていると、
感覚がずれてしまい、
同じ文字なのにまるで違う顔つきの
駒が出来てしまう時があるからです。
今回の様に金将を彫り始めたら、
4枚終わるまで手を止めることはありません。
なので画数の少ない駒は、
少ない時間で出来てしまうと言う訳です。
彼ら(金将)の背中を見てみましょう。
あらら、アオ(打撲跡の様な天然模様)が沢山ありますね。
でも、こういう木地が愛おしいのです。
そんな事を恥ずかしくもなく言うのは小生ぐらいなものでしょうね。
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