こちらは大山名人愛用のミニ盤駒です。
昭和15年四段昇段のお祝いに、
当時彫駒の名人と言われた駒師、
「国島権次郎」氏から
当時の大山四段に贈られたもので、
大山名人は生涯愛用されたそうです。
書体は芙蓉の並彫と中彫の中間ぐらいでしょうか、
面白いですね。
駒のサイズが小さいので、
バランスを考えてそうしたのでしょう。
味わい深い作品だと思います。
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