初代光匠書の王将です。
駒は触覚でも楽しむものですので、
出来る限り深く艶々した彫面を心がけます。
これはある方から頂いたヒントで、
その方いわく
「王将の縦棒のところがツルツルしていて、
ずーっと触ってしまいます。。」
とのことです。
触って気持ちいい駒、ということですね。
王将の裏側です。
目節や滲みがある訳ではありませんが、
一般的な本組には向かなかった駒木地です。
根付にする方法もありますが、
音がいいので選びました。
駒は音でも楽しむものですからね。
駒は触覚でも楽しむものですので、
出来る限り深く艶々した彫面を心がけます。
これはある方から頂いたヒントで、
その方いわく
「王将の縦棒のところがツルツルしていて、
ずーっと触ってしまいます。。」
とのことです。
触って気持ちいい駒、ということですね。
王将の裏側です。
目節や滲みがある訳ではありませんが、
一般的な本組には向かなかった駒木地です。
根付にする方法もありますが、
音がいいので選びました。
駒は音でも楽しむものですからね。