駒師「日向」のブログ 本店

プレーヤー目線で作る
将棋駒作家のつぶやき

無銘について

2020年10月01日 | 日向のひとりごと
今も未熟な自分を自覚しておりますが、

試作も含め、作者の責任として銘を刻まなかったことはありません。

しかし、最近ちょっと多いな、と思うのが無銘の駒です。

銘を刻まず作品を世に放つ、その心理とは?

買われる側、使われる側にそういうニーズがあるのでしょうか。

マーケティングにお詳しい方、

浅学な私に、こっそりご教示頂きたく。。







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