駒師「日向」のブログ 本店

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将棋駒作家のつぶやき

国盗り物語り 

2014年03月05日 | 日向のひとりごと
小生、活字中毒ではありませんが、

本が手放せない性質でして、

その割には文章がまったく上手くならないので

困っております。

それはさておき、最近楽しく読ませて

頂いているのはコレ、

司馬遼太郎著の国盗り物語りです。

有名な作品ですので、

既にお読みになった方も多く、

「今頃!?」

と言われてしまいそうですね。

本は好きですが、小説はあまり好まず、

司馬遼太郎先生の作品は、

今まで一作(項羽と劉邦)しか読んだ事が

ありませんでした。

人物は斎藤道三と織田信長、

場所は現在の岐阜県が中心に展開します。

内容を書いてしまうと

面白くありませんので、それには触れず、

とにかくご一読をおすすめ致します。


ちなみに、将棋にむりやりこじつけると

なんで「美濃囲い」って言うのか?

というのがなんとなく分かります。

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