明朝です。
全ての彫が終り、目止めをして、
漆を入れたところです。
画像には写っていませんが、
反対側の漆の色は黒色、
こちらは裏面です。
いつもそうしておりますが、
全ての駒に仕上げ彫をしましたので、
滲みさえなければそれなりの作品になると思います。
エッジに気を付けて綺麗に浅く彫れば、
彫埋め駒の方が簡単に出来てしまいますので、
一般的に彫駒の方が彫埋めよりも安価なのは、
私はちょっと変だなあと思っています。
全ての彫が終り、目止めをして、
漆を入れたところです。
画像には写っていませんが、
反対側の漆の色は黒色、
こちらは裏面です。
いつもそうしておりますが、
全ての駒に仕上げ彫をしましたので、
滲みさえなければそれなりの作品になると思います。
エッジに気を付けて綺麗に浅く彫れば、
彫埋め駒の方が簡単に出来てしまいますので、
一般的に彫駒の方が彫埋めよりも安価なのは、
私はちょっと変だなあと思っています。