昼休みの話しの中心は・・・

　今朝二度寝をしてしまった
夫に「今日は休みか？」と言われて起きたら8時
この時間では8時40分ころ家を出るのは無理なので遅刻で出社。

自分の所の仕事が多くなかなかはかどらなかった。
結局セット組はYさんが一人でやってくれて片付いた。
彼がやっててくれなかったら自分達の仕事集中出来なかったかも。
それでも残業はよぎなくされてやるはめに

Yさん朝から元気が良くて私達に「がんばろうね」と行って来たが
私自身があまり調子が良くないので「このところ体もたないです」とぐちった。
Nさんの一言「Oちゃんテンション低い・・・」

今誰とも口をききたく無い状態。愛想笑いでごまかした。
一人もくもくと仕事をこなしている状態とでも言っておこう。
必要なことはしゃべるが・・・

昼休みの話しの中心は霊のこと。
前から1階の奥の方に霊がいてと言う話しは聞いていたが・・・
今日は霊の足が見えたという話し。其の話しを聞いて鳥肌がたった
「あれは女の足だね。細かったし・・・」Hさんが断言した。
もう一人Aさんと言う男性がその足を見ているという。（彼は霊感が強いらしい）

そんな話しから「小さいおじさん」とか「ゴムおじさん」とかいろんな奇妙な話し
まで飛び出した。私は聞いたことがない。
芸能人が見た話しらしいが一種の都市伝説？

今日私はグッズのTシャツを着ていった（背中の文字が見えるようにあえて着ていった）
背中に「chisato」と書いてある派手なTシャツだ。
お昼時にM君「派手ですね！」と声をかけて来たので「ペニシリンのギターさんの名前だよ」と
言うとM君がSさんに私がヴィジュアル好きなことをSさんにしゃべっていた。
一時二人で私をさかなにしてしゃべっていたようだった。
私の意図していたことがうけた・・・と一人ほくそ笑んでいた