金田一とアヤが一部屋で同居していたが、そこへ模合が入る。
しかしどう使うかでもめる。
(夜は川の字で寝る?)
6畳くらいの所の三人はきついな~
そうでなくても男二人の女一人じゃ・・・
屋台でホットドッグをやろうと言い出した金田一。
アヤが損得勘定を聞いたが、「やってみないとわからない」
といういい加減な答え。
男二人の所にいられないと言って萌(AKB-小島陽菜)の
部屋に泊めてもらうが、ずーっとアヤに自分の夢を語られて
翌日寝不足。
ちょっと萌はいっちゃった感じ?
危ないな~。両親に反対されてるって言ってたけど・・・
あんな感じだったら私は反対するだろうな~
金田一が良く行く店のマスターからホットドッグを
作る工程を教えてもらって、即販売に。
それが元いた会社「ミラクル魔法瓶」の前
口火を切って榎本が買いに来た。
そうすると次ぎから次ぎへホットドッグを買う人の列が出来た。
一日目はなんとか販売終了した。
三人はビールで乾杯。
なんだか金田一楽しそうなんだけど・・・
その夜アヤが寝たところは大家の部屋。
子供二人の頭の方に寝てたな~。
「ミラクル魔法瓶」は魔法瓶の生産を中止するって・・・
わお
ここまで無理強いして付いて行く人いるのかな~。
年配の男性社員が「40年やってきたのに・・・」と嘆く。
「あなたが辞めるべきです」とこの人にも言われた。
「あなたは社長の器じゃない
」とも言われ・・・
社長こてんぱんにやられないとわからないタイプ?
自分のやろうとしていることが、会社のためにならないこと
気づかないっておかしくない?
模合さん他社の面接に出向く。その会社に合格した。
ホットドッグはまた「ミラクル魔法瓶」の前で売る。
それを見た社長が出向く。
「並んでください」と言われ、後ろへ回った。
社員は社長自ら並んだのでよけた。なので社長はどんどん
前へ行きホットドッグを買う。(お金は財前が払う)
そこへ模合が魔法瓶(新しい社の魔法瓶)の中にスープを入れ、
「これも売ろう」と言い出す。値段は200円。
模合面接に合格したのに蹴った。
アヤは金田一のいる部屋に戻ってきて一緒に寝る。
(居心地がいいと・・・多少二人に馴れたから?
真ん中に布団を敷いて寝た)
三人が寝ている時に「三人で魔法瓶作りませんか?」
と提案する金田一。
工場の方が閉鎖になろうとしているのがもったない
し人も有効に使えるし・・・
って言っていたが二人は聞いていない。
翌日アヤが目が覚めると二人の男がアヤの方に向いて寝ている。
アヤの上に金田一が乗ってたり、模合の頭がアヤの腕に
乗っかっていたりで、身動きが出来ない状態だった。
凄い状態だな~(ドラマ、ドラマ
)
最後にかなり笑わせてもらった。
展開が面白くなってきた。
会社の行く末は? 現社長の降格あるかな~。
最終的に模合さんが「あなたには社長という資格はないのです」
とかなんとか言って社長を辞任させるという設定は突拍子もないかな~。
そこまでいったら面白いけど・・・
しかしどう使うかでもめる。
(夜は川の字で寝る?)
6畳くらいの所の三人はきついな~

そうでなくても男二人の女一人じゃ・・・
屋台でホットドッグをやろうと言い出した金田一。
アヤが損得勘定を聞いたが、「やってみないとわからない」
といういい加減な答え。
男二人の所にいられないと言って萌(AKB-小島陽菜)の
部屋に泊めてもらうが、ずーっとアヤに自分の夢を語られて
翌日寝不足。
ちょっと萌はいっちゃった感じ?
危ないな~。両親に反対されてるって言ってたけど・・・
あんな感じだったら私は反対するだろうな~

金田一が良く行く店のマスターからホットドッグを
作る工程を教えてもらって、即販売に。
それが元いた会社「ミラクル魔法瓶」の前

口火を切って榎本が買いに来た。
そうすると次ぎから次ぎへホットドッグを買う人の列が出来た。
一日目はなんとか販売終了した。
三人はビールで乾杯。
なんだか金田一楽しそうなんだけど・・・
その夜アヤが寝たところは大家の部屋。
子供二人の頭の方に寝てたな~。

「ミラクル魔法瓶」は魔法瓶の生産を中止するって・・・
わお

年配の男性社員が「40年やってきたのに・・・」と嘆く。
「あなたが辞めるべきです」とこの人にも言われた。
「あなたは社長の器じゃない

社長こてんぱんにやられないとわからないタイプ?
自分のやろうとしていることが、会社のためにならないこと
気づかないっておかしくない?
模合さん他社の面接に出向く。その会社に合格した。
ホットドッグはまた「ミラクル魔法瓶」の前で売る。
それを見た社長が出向く。
「並んでください」と言われ、後ろへ回った。
社員は社長自ら並んだのでよけた。なので社長はどんどん
前へ行きホットドッグを買う。(お金は財前が払う)
そこへ模合が魔法瓶(新しい社の魔法瓶)の中にスープを入れ、
「これも売ろう」と言い出す。値段は200円。
模合面接に合格したのに蹴った。
アヤは金田一のいる部屋に戻ってきて一緒に寝る。
(居心地がいいと・・・多少二人に馴れたから?

真ん中に布団を敷いて寝た)
三人が寝ている時に「三人で魔法瓶作りませんか?」
と提案する金田一。
工場の方が閉鎖になろうとしているのがもったない
し人も有効に使えるし・・・
って言っていたが二人は聞いていない。

翌日アヤが目が覚めると二人の男がアヤの方に向いて寝ている。
アヤの上に金田一が乗ってたり、模合の頭がアヤの腕に
乗っかっていたりで、身動きが出来ない状態だった。

凄い状態だな~(ドラマ、ドラマ

最後にかなり笑わせてもらった。
展開が面白くなってきた。
会社の行く末は? 現社長の降格あるかな~。
最終的に模合さんが「あなたには社長という資格はないのです」
とかなんとか言って社長を辞任させるという設定は突拍子もないかな~。
そこまでいったら面白いけど・・・
