予告映像を見ていて、面白そうだと思い見て来た。
奇想天外な話だったが・・・(公開中ネタバレ注意)
琵琶湖から授かった特別な力を持ち操る日出気と棗家(ひのでけ、なつめけ)
(琵琶湖エリア限定の不思議な力を使う)
分家から涼介(岡田将生)が高校入学を機に一族の掟に従い
修行をするために本家に居候することに。
ここには淡十郎(濱田岳)という同い年の子がいた。
(かなりの力の持ち主らしい。武士言葉を使って涼介を家来にして
使っていた)
濤子(貫地谷しほり)は涼介の修行の師匠。
たらいに水がはってあって、あひるのおもちゃが浮いていた。
それを気で上に飛び上がらせる場面は笑えた。
赤い制服は特注品だとか・・・
涼介はいやがっていた。
そりゃ他の生徒は通常の制服だもの・・・
敵対している棗家の広海(渡辺大)は同じクラス。
淡十郎と広海が争うと犠牲になる涼介。
(二人の争いで爆音が聞こえ、もだえるほどになって騒ぎ
周囲を驚かせていた)
CGいっぱい使って面白かったけど・・・
清子(深田恭子)は透視というか人の心を読む力を持っていた。
最初見た時この若い女優誰?と思っていたが・・・
深キョン?なんだかいつもと違うのだ。
あの独特の声を抑えている。なのでかなり若く見えて、
別人かと思ったくらい。
それから棗広海役の渡辺大も最初誰だかわからなかった。
こんな若い俳優誰?状態だったから・・・
でもさすがにみんな学生服はあわなくなってきたな~
濱田岳は若かったんだね知らなかった。
今大河ドラマにも出演しているし有望株なんだね。
しゅららぼんの話だった
淡十郎が御神水を飲まなかったので技は使えていなかった。
自分で自分の道を切り開こうとしていたが、棗家を倒したいとは思っていた。
そこに不思議な力を持つ者が現れた(速水校長・・・村上弘明)
間違って儀式で飲む神水を飲んでしまった源じい(笹野高史)が速水校長を操っていた。
こういう展開だったとは・・・
御神水を取りに行くシーンは「十戒」ではないが、琵琶湖が二つに割れて・・・
(涼介と広海の二人が技を使った・・・清子の指示で・・・)
CGだ~。
ペットボトルを濤子が投げたが涼介の頭にぶつかった。
あんな崖から落とせる?濤子だから出来たの?
最後に「しゅららぼん」の意味を知って笑った。
(淡十郎が「美しくない!」とぼやいたけど・・・)
まあそれは映画か小説を読めばわかるけど・・・(内緒)
(コミックも出ているみたい)
万城目学さんの小説が原作だったのね。知らなかった
「プリンセス・トヨトミ」も万城目学さんの作品
こちらも映画化されたね・・・(TVで見た)
万城目さんの作品は映画化されやすいのか?
小説は読んだことないけど・・・
いろいろ面白い所はあったけどこれ以上書けないな~
映画見てください。
奇想天外な話だったが・・・(公開中ネタバレ注意)
琵琶湖から授かった特別な力を持ち操る日出気と棗家(ひのでけ、なつめけ)
(琵琶湖エリア限定の不思議な力を使う)
分家から涼介(岡田将生)が高校入学を機に一族の掟に従い
修行をするために本家に居候することに。
ここには淡十郎(濱田岳)という同い年の子がいた。
(かなりの力の持ち主らしい。武士言葉を使って涼介を家来にして
使っていた)
濤子(貫地谷しほり)は涼介の修行の師匠。
たらいに水がはってあって、あひるのおもちゃが浮いていた。
それを気で上に飛び上がらせる場面は笑えた。
赤い制服は特注品だとか・・・
涼介はいやがっていた。
そりゃ他の生徒は通常の制服だもの・・・
敵対している棗家の広海(渡辺大)は同じクラス。
淡十郎と広海が争うと犠牲になる涼介。
(二人の争いで爆音が聞こえ、もだえるほどになって騒ぎ
周囲を驚かせていた)
CGいっぱい使って面白かったけど・・・
清子(深田恭子)は透視というか人の心を読む力を持っていた。
最初見た時この若い女優誰?と思っていたが・・・
深キョン?なんだかいつもと違うのだ。
あの独特の声を抑えている。なのでかなり若く見えて、
別人かと思ったくらい。
それから棗広海役の渡辺大も最初誰だかわからなかった。
こんな若い俳優誰?状態だったから・・・
でもさすがにみんな学生服はあわなくなってきたな~
濱田岳は若かったんだね知らなかった。
今大河ドラマにも出演しているし有望株なんだね。
しゅららぼんの話だった
淡十郎が御神水を飲まなかったので技は使えていなかった。
自分で自分の道を切り開こうとしていたが、棗家を倒したいとは思っていた。
そこに不思議な力を持つ者が現れた(速水校長・・・村上弘明)
間違って儀式で飲む神水を飲んでしまった源じい(笹野高史)が速水校長を操っていた。
こういう展開だったとは・・・
御神水を取りに行くシーンは「十戒」ではないが、琵琶湖が二つに割れて・・・
(涼介と広海の二人が技を使った・・・清子の指示で・・・)
CGだ~。
ペットボトルを濤子が投げたが涼介の頭にぶつかった。
あんな崖から落とせる?濤子だから出来たの?
最後に「しゅららぼん」の意味を知って笑った。
(淡十郎が「美しくない!」とぼやいたけど・・・)
まあそれは映画か小説を読めばわかるけど・・・(内緒)
(コミックも出ているみたい)
万城目学さんの小説が原作だったのね。知らなかった
「プリンセス・トヨトミ」も万城目学さんの作品
こちらも映画化されたね・・・(TVで見た)
万城目さんの作品は映画化されやすいのか?
小説は読んだことないけど・・・
いろいろ面白い所はあったけどこれ以上書けないな~
映画見てください。