陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

朝の出来事だが・・・

2014-03-26 10:06:11 | Weblog
 夕べ寝るのが遅かった
漢字パズルは途中で止めたのに、今度は映画の冊子を読み始めて・・・

次は何を見ようかな~と思案していたら、午前1時半をまわってしまって、
眠気はかなりあるのに、私も馬鹿やってしまって・・・
なので朝方グダグダ

夢もかなり覚えている。(妙に覚えている
  かなり広い部屋。自分の家?
  夫が着替え中。
  しかし私は?
  
  マンションの外に出てカーテンを背中にかぶせ外から見えないようにした。
  お笑い芸人(誰だか覚えていない)が私が支えている
  カーテンを外そうとして・・・私はしっかりとカーテンを握っていたので、
  めくられることはなかった。
  そのうち、その芸人が自分の持ち歌を歌い始めた。
  マンションから大勢の人達が芸人の歌っているのを見始めた。
  そのうち「警察だ、警察だ!」と騒いで逃げて行った。
  野次馬で見ていた人達もマンション内に戻っていく。
  私もカーテンをはずし、表玄関から中に入る。
  自分の家のドアがわからない。いくら捜しても自分の家にはたどりつかない。
  そうこう捜しているうちに、ガラッと雰囲気がかわり学校内。
  マンションの地下にこんな学校ってあったけ?
  子供達は無邪気にはしゃいでいる。
  勉強をしている感じではなかった。

  場面変わってバスに乗っている私。
  外は雰囲気のいい街並み・・・?遠くに巨大なものが動いている。
  ゴジラ?見たことのない巨大な動物が戦っている。
  逃げなきゃ・・・でも・・・
  
  風船につかまって浮遊している私・・・
  しかし天井でぶつかって・・・

目が覚める。体が思うように動かなかった。
夢で天井付近にいるときは束縛があったり、体重がいつもより重い時。

大空を自由に飛ぶ夢の時は体重が軽い。

束縛の方がわからない。今そんなに束縛感はないのに・・・
夫の無言の束縛?恐いな~

起きたのは午前9時前。(夫はすでに卓球へ出かけた)
遅い朝食(軽め)を取りながら
韓国ドラマ「D.r Jin」を見る。(もうすぐ終わるんだね)

原作の日本のものとは違うのでかなり理解するのに
苦労はするが、見入ってしまっている。

仁先生はどうやって元の世界へ戻ってくるのか・・・
かなりの違いがありそうだ

この間気になったことが解決
王様が亡くなった時親戚一党全員が白い喪服を着ていた。
朝鮮ではそうなのか?日本では?

調べてもらったら、日本も明治時代前には白い喪服だったという。
地域によっては現在でも白い喪服を着用することもあるという。

考えてみると江戸時代には割腹自殺するような時は白い装束を着る。
仇討ちをする人もなぜか白い着物をを着る風習が・・・
そういう所からか?

明治以降洋装が入って来てそれから、黒の喪服が一般的に広まったらしい。
なので一派的に黒の喪服が着られるようになったのは戦争後の1945年以降らしいのだ。
それまでは喪服は庶民は着ていなかったらしい。  

白い喪服はお金持ちの人とか高貴な人が着用していたという。
わかったようなわからないような・・・
江戸時代以降の風習でも勉強しないとわからないかも
  
あらら今日の出だしのブログはとりとめのない話になってしまった
  
コメント
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