なんと言っても宮本武蔵ってこんなに残酷だったっけ?
そんな印象だった。
三十三間堂と雪の映像が変だった。
ちゃんと作れば違和感なかったのに・・・
武蔵の吉岡一門76人殺す場面は悲惨だった
そこまで切るのかよ~
倒した人に馬乗りになって首を二刀で切るのだ。
見ていられなくなるほど残虐な殺し方だった。
二刀流らしさが全然ないのだ。
殺陣師は有名な人なんだろうが、キムタクらしさを出したかったの?
少しやり過ぎ感?
吉岡一門を殺そうと武蔵が石段を登って去って行く後、
「進撃の巨人」のスマホアプリのCMがすぐに入った。
凄く違和感あった。他のCMをなぜ使わなかったのか・・・
こういうCMの入れ方に腹が立つ
もう少しやんわりしたCMを入れて欲しい。
(限られたCMしか使えないのかもしれないが・・・)
武蔵が海に刀を二本とも捨てた。
今まで自分のしてきたことを悔いて・・・
木で仏像を彫り供養しようとしていた。
佐々木小次郎が訪ねてきた。
「お手合わせ願いたい」と言ってきた。
村に山賊が来てやりたい放題。
先に佐々木小次郎が外に出て山賊を懲らしめていたが、
子供をたてに取ったことで、武蔵も外へ出て来て山賊を懲らしめた。
しかし懲らしめるどころか斬り合いになった。
山賊の頭領を切る場面は小次郎と武蔵が交互に切って・・・
きゃ~こんなことするの? 残酷な殺し方だ~。
(二人の呼吸は合っていたが・・・) やりすぎじゃ~。
子供には見せられないよ。これは・・・
日観に会いに行く武蔵。
「真の強さとは」ということを日観は武蔵に説く。
「己の心の中にある」とも言った。
やはり己の道を開いた人の言葉は身にしみる。
武蔵は「難しい」と言った。確かにあれだけ残酷な殺しをしてきたからね。
ある海に来た武蔵。
砂浜に刀の一部がのぞいていて、掘り出すと自分の二本の刀が出て来た。
うそ~なんでこんな所に武蔵の刀があるの~?
演出しすぎじゃ~
豊前小倉に出向く舟の上で櫂を作る武蔵。
巌流島だけど、さっきの刀が出て来た海岸でしょ?
安易すぎる。もう少し場所考えようよ
小次郎が待っていた。「いざ・・・」と言うとき映像がストップ。
えっ?何状態
吉野太夫は文を書く・・・
朱美は赤ん坊を抱いて小屋を出る・・・
石周斎は空を見上げる・・・
お通は・・・
この部分全部いらなかった
再び死闘が始まった。
武蔵は小次郎の頭上から櫂で小次郎を叩き殺した。
小次郎の刀を鞘に戻し彼の背中に乗せ、武蔵は一礼もせず走り出しそこで映像がストップ。
これで宮本武蔵が終了だった。(ツバメ返しは?)
なんだよこれで死闘を演じたっていうの?怒るぞ~。
何?この中途半端な終わり方・・・納得いってない。
走り去る途中で「この後武蔵は~」とナレーションでも入ってくれれば、
少し納得も出来たかもしれない。
真木よう子のお通はキムタク武蔵とは釣り合わなかった(残念)
これなら北大路欣也さんの武蔵の再放送でも良かったと思う。
キムタクの新しい武蔵像を作りたかったのかもしれないが、
過剰な演出が目立ってしょうがなかった。
わたしとしては普通の演出で木村拓哉の武蔵が見たかった。
殺陣はやりすぎると不気味になるということを改めて知った時代劇だった。
演出過剰は視聴率にもでるんじゃないかな~。
(こんな武蔵はいやだと言う風に・・・)
そんな印象だった。
三十三間堂と雪の映像が変だった。
ちゃんと作れば違和感なかったのに・・・
武蔵の吉岡一門76人殺す場面は悲惨だった
そこまで切るのかよ~
倒した人に馬乗りになって首を二刀で切るのだ。
見ていられなくなるほど残虐な殺し方だった。
二刀流らしさが全然ないのだ。
殺陣師は有名な人なんだろうが、キムタクらしさを出したかったの?
少しやり過ぎ感?
吉岡一門を殺そうと武蔵が石段を登って去って行く後、
「進撃の巨人」のスマホアプリのCMがすぐに入った。
凄く違和感あった。他のCMをなぜ使わなかったのか・・・
こういうCMの入れ方に腹が立つ
もう少しやんわりしたCMを入れて欲しい。
(限られたCMしか使えないのかもしれないが・・・)
武蔵が海に刀を二本とも捨てた。
今まで自分のしてきたことを悔いて・・・
木で仏像を彫り供養しようとしていた。
佐々木小次郎が訪ねてきた。
「お手合わせ願いたい」と言ってきた。
村に山賊が来てやりたい放題。
先に佐々木小次郎が外に出て山賊を懲らしめていたが、
子供をたてに取ったことで、武蔵も外へ出て来て山賊を懲らしめた。
しかし懲らしめるどころか斬り合いになった。
山賊の頭領を切る場面は小次郎と武蔵が交互に切って・・・
きゃ~こんなことするの? 残酷な殺し方だ~。
(二人の呼吸は合っていたが・・・) やりすぎじゃ~。
子供には見せられないよ。これは・・・
日観に会いに行く武蔵。
「真の強さとは」ということを日観は武蔵に説く。
「己の心の中にある」とも言った。
やはり己の道を開いた人の言葉は身にしみる。
武蔵は「難しい」と言った。確かにあれだけ残酷な殺しをしてきたからね。
ある海に来た武蔵。
砂浜に刀の一部がのぞいていて、掘り出すと自分の二本の刀が出て来た。
うそ~なんでこんな所に武蔵の刀があるの~?
演出しすぎじゃ~
豊前小倉に出向く舟の上で櫂を作る武蔵。
巌流島だけど、さっきの刀が出て来た海岸でしょ?
安易すぎる。もう少し場所考えようよ
小次郎が待っていた。「いざ・・・」と言うとき映像がストップ。
えっ?何状態
吉野太夫は文を書く・・・
朱美は赤ん坊を抱いて小屋を出る・・・
石周斎は空を見上げる・・・
お通は・・・
この部分全部いらなかった
再び死闘が始まった。
武蔵は小次郎の頭上から櫂で小次郎を叩き殺した。
小次郎の刀を鞘に戻し彼の背中に乗せ、武蔵は一礼もせず走り出しそこで映像がストップ。
これで宮本武蔵が終了だった。(ツバメ返しは?)
なんだよこれで死闘を演じたっていうの?怒るぞ~。
何?この中途半端な終わり方・・・納得いってない。
走り去る途中で「この後武蔵は~」とナレーションでも入ってくれれば、
少し納得も出来たかもしれない。
真木よう子のお通はキムタク武蔵とは釣り合わなかった(残念)
これなら北大路欣也さんの武蔵の再放送でも良かったと思う。
キムタクの新しい武蔵像を作りたかったのかもしれないが、
過剰な演出が目立ってしょうがなかった。
わたしとしては普通の演出で木村拓哉の武蔵が見たかった。
殺陣はやりすぎると不気味になるということを改めて知った時代劇だった。
演出過剰は視聴率にもでるんじゃないかな~。
(こんな武蔵はいやだと言う風に・・・)