先週まであらすじ
証言してくれる人がいると岸田由紀が心に話してくれた。
心は父親のえん罪が晴れると勇気づけられた。
ジワジワとせまる姑(役名木村さつき)の嫌がらせに耐える藍。
宮城刑務所に面会に行く心と由紀。
姑、藍が鈴だと知っていたのだ。ますます嫌がらせをする。
協力してほしいことがあると言い出した。
(あまり彼女のいいなりにならないほうがいいのだが・・・
息子(藍の夫)がらみだから断れないか~😟 )
証言してくれると言っていた人(松尾という女性)が断ってきた。
その人の家に出向いたが一日待ったが会えなかった。(とうとう雨まで降ってきた)
松尾家の前でビショビショになりながら「諦めるわけにはいかない」とつぶやいて
泣いていた。(せっかくのチャンスだったのに・・・)
そこに由紀が駆けつけてくれて「心さんをひとりぼっちにはできない」と言って、
一緒に一端由紀の家に帰ってきた。
心は風呂に入り着替え?えっ?なんで新品半袖の白のTシャツ着てんの?
だって由紀一人暮らししてんじゃないの?😲
夕飯なべごちそうになってる心。
刑務所にいる文吾に面会しにきたのは松尾紀子だった。
旧姓は佐々木紀子、しかし話は文吾の期待したものではなかった。
最後に文吾は相手に「幸せになってください」と告げて別れた。
自分の独房に帰ってから文吾は泣いた。
心の携帯に松尾紀子から証言を聞けることになった報告があり喜ぶ。
その頃これから松尾紀子の所に行くと車に乗っていた藍の姑、藍も同乗してた。
「あんたが話を聞きに行くの!」と無理矢理同乗させた。
(なんせ弱みを握られているのでどうしようもない藍)
松尾紀子の家のリビング。心と藍は二人で彼女の話を聞く。
ノートを谷に落とされた所まで見たが、「犯人は・・・」というだんになって、
藍が何か薬を飲んだ。しばらくすると藍が倒れた~。
すぐさま救急車を呼んで病院へ。しばらくすると医者から「本人も赤ちゃんも
大丈夫です」という診断を受け心は安心した。
その頃松尾家に藍の姑がちゃっかり上がり込んでいた。
藍が持って来たもの(姑が用意したケーキ?)を開けて食したのか、
松尾紀子は死んだ。そこへ心が戻ってきて驚いた。
姑が松尾紀子を毒殺した~?
ベッドに横たわっていた姑。「よく出来ました」とささやいていた。
おおおお~恐~い!😨 そこまでする?文吾憎しでやったにしても・・・
由紀は心を励ました。「この事件(31年前の事件)はなくすことはできない。
とことん戦いたい!」と由紀は強く言うと、心は由紀を抱いて泣いた。
犯人姑ではないの?息子?それとも別の男?