陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「相棒20 15話目」

2022-02-09 22:10:22 | Weblog
<繁華街のゴミ置き場で男性の刺殺死体が発見された。被害者の風体から、
カタギでないと踏んだ警察は、暴力団絡みの事件を視野に捜査を始める。
いっぽう、都内マンションの植え込みで、男性の転落死体が発見された。
その映像を動画サイトで見つけた青木は、映像の中に、5年ほど前、
特命係が詐欺で逮捕した平井(風間杜夫)という男が映り込んでいることに
気付く。どうやら、刑期を終えた平井は現在、マンションの管理人に
収まっているらしい。興味を持った右京と亘は、独自の捜査を開始。
そんな中、平井が管理人を務めるマンションに、不審な2人組の男が姿を
見せていた。男たちは麻薬の密売人で、1人は平井と面識のある詐欺師。
空き部屋を密輸に利用したらしいが、問題の麻薬がマンション内で消えて
しまったという。密売人が平井を脅して、ブツを探させようとする中、
右京と亘がマンションにやってくる。無関係を装い、必死に取り繕う
平井だったが、右京は早くも何かを見抜いている様子で…!?

相次いで起きた刺殺と転落死に繋がりが?
キーマンは右京と渡り合う食えない元詐欺師  ホームページより>

マンションの管理人役で風間杜夫。冴えない役をやるとダントツにうまいね。
風間さんあんまり老けた感じしないね。何か特別なことしてるのかな~。

ヤクザと詐欺師のだまし合いの末・・・

親子だと思っていた女性とその親は疑似親子だったとはね~。
娘だと思ったらナリスマシ詐欺師だったとは・・・
薬物は父親の車椅子の座面下だった。
年老いた父親は「よく世話をしてくれて、嬉しかった」と右京と亘に
話していた。実の娘とは折り合いが悪かったらしく、会いたくないと
言っていた。そういうこともあるよな~、実の娘より赤の他人の方が・・・
という例もあるくらいだから。
これには大家も驚いていた。詐欺師が女詐欺師に騙されていた。
父親に尽くしている若い女性に恋していたからね~大家さんは・・・😁 

スケボーを上手に乗ってる若者が人にぶつかりそうで恐かったが・・・
えっ?捕まったスケボー男性、最初の若者とは同一人物じゃなかったよね。
全然若くなかったと思ったけど・・・ヤーさんんお仲間?
どういう感じにしたかったのか?同一人物にしたかったのか、ヤーさん
つながりにしたかったのか曖昧だったな~。

今日もなりすましだったな~、右京さんと亘は・・・😁 
やることなくなったので、そう来たか。
犯人捕まえるためには仕方ないか・・・演出がしすぎじゃなきゃまあいいけど😄 
もうじき終わるので大目に見ましょう。
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「カムカムエブバディ 2月9日分」

2022-02-09 13:51:20 | Weblog
 ひなたが一目惚れしたビリーは帰国してしまった。
ちゃんと会話出来なかったことにイラだって、回転焼きにあたってしまい、
落としたら父に怒られた。
母るいがなぜそうしたかなんとなくわかって川辺に迎えに行った。

店の前でウロウロする錠一郎がおかしかった。心配なんだよね。
錠一郎のひなたのかわいがり方が独特で面白かった。
「ちこうよれ」と言ってひなたがおとうさんのそばに行くと、
手を頭に乗せて「いいこ、いいこ」となでながら、そのまま手を顔におろして
頬をまたグチャグチャになで回して変顔にしていた。
父親からのお帰りの挨拶だったのかな~。スキンシップが大切なんだよね。
お父さんの役割ちゃんとやってるやん😊 

のちにひなたはおねえちゃんになる。(弟が産まれたとか)

先日から1975~1976年頃の話しで・・・
学校でキャンディーズの歌を歌ったりして盛り上がっていたし・・・
今日は今日で大月家のラジオから「山口さんちのツトムくん」が流れたり、
昭和感まんさいの演出。
「山口さんちのツトムくん」はママがいなくて淋しくて・・・
ママが帰って来たら元気になって・・・という歌詞だったが、
ツトム君に兄弟が出来た話だと思っていたがそうじゃなかった。
(歌詞にはそういうのがなかったので)
この曲は演出的に有効だったと思わせることがにくいほど上手いな。

先日友達から借りて読んでいた月刊誌の漫画「花とおとめ」。
本来は「花とゆめ」だっけ?懐かしいな~と思っていた。
私も漫画好きで良く買って読んでいた。
それを見て描いてみたりもしていた。その後結婚してからも少年マガジン
なども買って、描いてもみたりして今だに描いたものを眺めてみたりして
楽しんでいる。(今だに自分なりのキャラクターは持ってないけど😅) 

昭和の時代背景が一つ一つ懐かしい。
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