最後までバタバタ仕事だよ～

　テーブルがないのでレーンの上にダンボールを置いて
その場しのぎで仕事をする。
（しかし機械置いたら本当にどうなるのか不安いっぱい）

隣部署もそんな感じで仕事をしていたが、少し広くなったようで羨ましい。
（我々の部署はいっそうゴチャゴチャで…なんでそうなるかな～）

午前中から宅急便の仕事までそれほどではなかった。
VANが多かったのか？
テーブルの上は満杯、台車の満杯になりどこへどう置いたか…
マガジン系で夕方にどうしても頼まないといけないものが出て来て、事務所と
かけあった。（どうしてもこちらにはありそうになかった）
フォークのAさんが捜すのをめんどくさそうにしていて…
「頼んじゃえば？」人言だと思って…（怒られるよ。
すでに5時回っているのに…）
VANは切れない。それでいながら欲しい本がこちらに在庫がないとくる。
だからVANは午後のピッキングいやなんだ。
(三時半くらいまでに飛ばし先の倉庫に連絡しないと持って来られなくなる）
私達がいるときまでにその本は来たけどね。

いつまでたっても来なければ所長に言って、取ってきてもらうしかないのだ。
それは最後の最後の手段。

本当はVANを午前中に集めたいのだ。
（そういうシステムにしてもらえないかな～）
そうすればゆったり通常の仕事が出来るというもの。
（出版社によって多少違うのでこれが困る）

トーハンの読み合わせてからバケットに入れて…
しかしこれがかなりかかった。というのも茶紙をむいて本を見せて
入れないといけないので、30冊、40冊あると全部茶紙を破いて入れるのだ。
最後のバケエトは２つはパレットのは乗せられなかった。
（というのも、５段までしか乗せられないから…）
脇に置いておいたが、どうしたか…6段目に乗せたか？それとも別パレで？
見ていないのでわからない。

それが終わったら6時半回っていた。
「Oさんこれやって…」と声がかかる。
わお、Nさんの途中の仕事を引き継がされた
ただシールを貼るだけだけど
その仕事が終わったのは7時過ぎ。私はそこで止めて帰ってきた。
シフトの人間どこまでこき使うんだよ
帰りそびれた私が悪いんだけどね