28日「花咲舞が黙ってない！」

　友人から合コンの誘い。
紹介されたのはレストランのオーナー友田という人。
けっこうイケメンで舞は一目惚れ・・・

ある日面会の人が舞を訪ねてきた。
オーナーが200万を渡したという電話を聞いてしまった
レストランの従業員大塚。

どうかしてオーナーを助けたいと言ってきた。
舞は手助けしましょうと力強い返答をする。
（イケメンオーナーのためなら？）

友田オーナーが銀行に賄賂を？
品川支店には八木支店長という手強い支店長がいる、
（この人は真藤派閥とか・・・）

臨店班が出向くと「臨店には必要ない」とほざいた。

融資課の難波課長も怪しいそぶり。
（誰も怪しく見えてくるからおかしい）

どうやって200万を渡したか？
現金か？口座振り込みではなかったので・・・

預金小切手という手があったと舞が気づく。
委任状というかもらい手は小切手の裏に
副支店長自身のサインが入っていた

確たる証拠なのだが・・・個人的なものとしらばっくれていた。

舞は大塚に会ってもう一度聞いて見た。
芳しくない答えが返ってきた。

家へ帰ってくる。
父の作ったエビしんじょを食べて、「うまっ！」とご機嫌の舞。
相馬も一緒。

芝エビが高値で手に入らなくて、小エビで作ってみたと父は話す。

そのことで舞はピンときた。

調べて見ると和牛でもブランド牛ではにものを偽ってだしいたことが判明。
明らかに食品偽装。
口止め料として銀行に手渡していたものだと判明。

オーナーの友田は泣きながら訴えた。（相馬や舞に）
店を救いたいと大塚から言われて友田号泣。
友田は従業員全員に土下座をして謝っていた。

「一回倒産の形をとるんだろうな～」と相馬が言う。
お店はやり直せるものだろうか・・・

銀行副支店長の処罰は？見逃した支店長の処罰は？
今回はそこまでの話はなかった。

食品偽装問題は取り上げられやすい題材ではある。
偽装のための口止め料だったとは・・・
足の着かないようなやり方ってあるんだね。
でもわかっちゃったけど・・・

融資だけの話じゃないので案外面白く見られる。
お堅くないのがいいのかな～
　　

驚きの記事！

　PENICILLINの記事が今日29日読売新聞の夕刊にのった。
今回のアルバム「瑠璃色のプロヴィデンス」は3月19日発売のもの。
もうかなりたつ。今更なんで？とファンは思う。

ヴィジュアル系としては長く存在しているペニシリンだからこそ
今回の記事になったのだろうか・・・
アルバムの出来が良かったと評価をいただいている

ありがたいことだ。
筆者の方にお礼申し上げたい。

朝一番の仕事

R社の箱入れ。どの部署も手伝ってワサワサ状態で手伝う。
間違えないと思うが…
H君の動作にどうしても目が行く。

すぐぼんやりするから・・・何つったっているのか・・・
見ていてどうも注意したくなるような感じなのだ
彼とに検品を初めてした。それ自体はどうということはなかったが・・・
（彼もやりなれているせいか、淡々としていた）

どうやら忙しい中央社分がめどが付いて自分の部署に帰る。
いい具合にそれほど量は多くない
自分達の部署は順調に片付いている。

おかげで最後は常備スリップ入れる前の段階まで出来た
定時に帰れるのはどの部署も久しぶり。

帰りにはジャンボ宝くじを買う。
どうか当たりますように・・・

しかしだんだんもらえるものがちゃっちくなってきた。
以前は布製の巾着だったりしたのに・・・
金色の封筒にストラップ。（根性だって・・・）
何が根性だよ。店員が渡しただけのストラップだっていうのに・・・

とりあえずジャンボ宝くじは買った。
当たりますようにと祈るだけだ

夫のマウンテンバイク

先週パンクしたとのことで修理に出した。それがタイヤが特殊なので１万円以上かかるという。なんてこっちゃ！私のお財布がきつくなるというわけではないが、かかった費用が万とは思ってもいなかった。でも無事修理が終わったらしい。ママチャリとは違うことが今回のことではっきりした。

カーブスで…

久しぶりに出かける。
今日私の後の人がヒップアブダクターというマシンを使用としたら
留め金が外れてマシンが一時的に使えなくなった。

留め金を押し込んでネジで止めて事なきをえた。
大勢の人が使用するので、留め金もゆるんでしまうのか。

アブ・バックの前の写真は二匹のの写真だった。
かわいい顔を見ながらマシンを操作した。
行くたびにいろいろあるので楽しみかたはいろいろ

気のせい？

最近一週間が早いと感じる。なぜだか自分でもよくわからないが…
まったり過ごすこともあるのに…

「ブラックプレジデント」

　社長の三田村は相変わらず上から目線。
秘書の冴島真理とはなしているうちに「女はこれだから・・・」とセクハラまがい
の言葉を投げつける

私は思わずこんな人にはお茶でも顔にかけてやれと真理に
言いたくなった。
少しでも「大変だけどこれお願いね」と言ってくれればキレないで済むはず。

何せ自分が正しいと思っている社長だから
（ドラマ、ドラマ）

今日は「我が社の女性活用」というテーマで原稿を依頼されたが、
喧嘩して有給を取ってしまった冴島がいなくて、四苦八苦の三田村社長。

三田村必死に原稿を書こうとしていた。
映画サークルの部員の子が急遽三田村の家に。
杏子（大学の講師）もやってきたが・・・
そこで書いていた原稿を消してしまった女子大生の岡島百合。
（実は三田村が書いた筋書きで彼女は演技したんだけどけどね）

真理が書いた原稿を預かっていた杏子。それをそのまま三田村に渡した。
「助かった」と言ってお礼を述べていたけど・・・
あああ、まんまと三田村にしてやられた。

やはり単純に上から目線？
「優しい言葉を言うだけならコストはかからない」的な言い方していたので・・・
そういう問題じゃないでしょ？
心の問題だと思う。

私は相手の心がわかってない言い方をされると腹が立つ。
いくらドラマでも。

冴島真理がどこまで三田村の肩をもつのか・・・
普通あれだけ言われれば辞めちゃうよ

秋山杏子もかなりきつい感じはするが、正当な意見で好感がもてる。
今日はそうだ、そうだと女性陣二人に肩入れしちゃった
　　

元部署に…

一人知らない人がいた。私が休んでいた時入ったとか聞いた。
やはり元部署からベテランを出す算段している感じがする。

今後新人を入れつつフルタイムの人を異動させるのだろう。
いつ辞令がでるのか？もう少し先の話か？
（私が異動ということがないということがわかっているので
けっこう適当なことを言っているかもしれない）

今日は自分の所野仕事はそう多くなかった。
（二人休みだったが・・・）

そのせいか元部署の雑誌のメール便をやるのに人は必要で、
借り出された。
久しぶりにM社の雑誌のメール便（郵便メール）
を手伝ったがけっこう疲れた。

我が部署三人は手伝った。
k君はシュリンク掛ける仕事があって下に行った。
これが手間なんだな～。かなり大変なんだ。

ちゃんと置いてないとシュリンクがうまく掛けられない。
それも天皇陛下の写真集なので、あまり酷い状態には出来ない。
ピチッと出来ればいうことはないかもしれないが、ゆるゆるだと
出すのもはばかれる。ここがシュリンクの難しい所。

私は五時半で帰って来たが・・・
（胃腸科で薬だけもらう時間があった）

雨は朝のうちに止み、昼にも陽がさしていた。
しかし朝少し雨は感じたが傘をささなくても急げばなんとかなった。
夫はしばらく車で卓球にいくことに。
自分の自転車がパンクになって・・・私のママチャリで出かけたら大変だったとぼやいた。
夫の自転車が速く戻ってくれば本人も助かるだろう。
　　

AKB48握手会での惨事の件

　岩手県で行われたAKB48の握手会。
岩手のファンは待ちに待った握手会だったはず。

荷物検査を行わずそれをいいことにジャケットに隠し持っていた
折りたたみノコギリでスッタフやAKBの二人に襲いかかって、
傷を負わせたという

三時間に及ぶ手術だったと新聞には書かれている。
傷が深かったのか、出血も多かったのか三時間は長い。
女の子の手の傷は残ると大変だと思う

今後ノースリーブなどの服での活動はどうなるの？
同じ服で活動出来なくなる可能性もあるのでは？

それにしても犯行に及んだ犯人の卑劣な行いに腹が立つ
なぜそこまでしてしまう？

カバンだけでなく着ているものにも検査が必要になる。
それこそ空港にあるような検査機でも設置しないとだめかもしれないね。

先日ペニシリンのライブの際もカバンのチェックは全然なかった。

武道館でのカバンのチェックも甘くなった。

以前（７～８年前）クワトロでは人のカバンの底までまさぐられて、
心情を悪くした覚えがある。（プライバシーの侵害）
そこまでしていたものが、今ではノーマークだもの・・・

カバンや洋服のチェックはプライバシーの侵害になりかねない。
その見極めも必要だが、やりすぎはいただけない。

今回のような凶器はもっての他だが・・・
イベントやライブを楽しみにしているものをぶちこわしては
元も子もなくなる

AKBのライブなどが自粛の方向だと聞いた。
許せない行為を行う人のせいでこういう事態になってしまうのは
寂しい限りだ。
善悪の判断をちゃんと踏まえた上でイベントやライブを楽しみたいものだ。
　

25日「ルーズヴェルト・ゲーム」

　東洋カメラとの合併の話だったが・・・
あれ？この人・・・半沢直樹に出ていた山田純大だ～
いくら同じ局でもこれだけ半沢に出演していた人使っていいの？
考えもんじゃないかな～。

都市対抗野球。
「今、何のために野球をやっているのか思い出せ」
と監督がゲキを飛ばす。

監督の意気込みがいいな～

３回戦青島製作所イツワ電機
「おまえらは野球をやるために生まれてきたんだ。」と
監督は野球部員にゲキを飛ばした。

会社の方は会社の方でイツワ電機が六割の提示をしてきた。
役員は驚くばかり。細川社長ピンチ。
これじゃ売り上げ全部持ってかれちゃう。

早く野球場へ来いと青島会長が細川社長に電話を入れる。

都市対抗で沖原は順調に投げている。
危なかったが力投を続けた。
監督から緩い球を打たせてアウトカウント稼げとのアドバイスに
忠実にやり遂げる。　窮地を凌ぐ沖原

シュートを打たれ、バットが折れ、沖原に直撃で怪我。
それでも沖原は頑張った.
（途中交代したが・・・）

九回で三対三このままいけばなんとか凌げる。

十回裏青島のピッチャー井坂頼み。
バックスクリーン奥のフライでとうとう点は取れなくて・・・
敗退だったがとてもいい試合だった。

野球経験者が少なかったと言っていたが、この試合を見て
私は泣いたほどいい試合になっていた。
経験者が少なくてもいいドラマは作れるわけで・・・

本来敗退したので野球部が廃部になるはず。
しかし敗者復活戦をやらせてやりたいと人事部部長の提案。
（社長に退職届けを出しながら話をしたが・・・）

社長は人事部部長の退職届けを破り捨て「絶対勝て！」と
命令した。

会社の方は東洋カメラとの統合の話が宙に浮いた状態で止まっていた。

会社もピンチ、野球部もピンチ。
どうすれば大逆転出来るのだろう。
会社は合併には至らないとは思うが・・・

野球部の方は沖原の活躍でなんとか持ち直すと予想するが・・・
どうなるか展開がめちゃくちゃ楽しみ