雷雨!

夕方までいい天気だった。夕方６時半くらいから空のいろいろが変わってどす黒くなった。と思っていたら雨が降って、雷が鳴ってる！かなり危険？気をつけなきゃ。

２２日相撲の取り組みの結果

　夕方テレビをつけたら勢松鳳山
勢の当たりが良くてそのまま勝った。

大砂嵐遠藤
ガツンと当たって遠藤立て直せなくて、足からガクリと後ろに
のめった。一瞬で勝負がついた。大砂嵐がツキで勝った。
遠藤大丈夫？頭打ったし・・・

日馬富士琴奨菊
送り出して日馬富士の勝ち。

白鵬稀勢の里
稀勢の里が立ち会いを二回つっかけて・・・
稀勢の里、三回めでようやく立ち上がったが、
少し躊躇したのが負けの原因かも。

鶴竜豪栄道
いい感じに持っていって豪栄道が勝ったと思ったが、
白鵬の物言いがついた。

スローモーションで見ると、鶴竜の髷に豪栄道の指が入って
完全にそれを持って土俵の外に出している感じに見えた

あらま反則負けです豪栄道
（髷を引っ張ってはいけません）
土俵下にいる鶴竜の勝ちになってしまったこの戦い。

凄い取り組みだったな～
反則はいけないけどきわどい勝ち方は好きだな～
　　

２１日「花咲舞が黙ってない」

　同期四人で旅行を計画。（京橋支店の三人と舞）

セクハラ疑惑で銀行の内部告発が週刊誌に取り上げられた。
一大事だ～と駆け込む芝崎次長。
（ドタドタ感がいいな～）

そこに経営企画部長の真藤が現れて「早急に調べて報告！」
と厳しい言葉を投げる。
「絶対に見つけます」と強気の舞。

相馬にはまたどやされる。

最近退職願いを出している女子行員を会っててみたが、
各支店長にもいやみを言われたりさんざんの舞。

成果なしで大前次長（堀部圭介）にに怒られる。
「お言葉を返すようですが、支店長の方にも否があるのでは？」と言うと
もっと怒られた。

奈津子（同期）がA子だというメールが本部宛に来て、
芝崎次長が臨店班に飛び込んできた。

京橋支店に出向く、相馬と舞。

舞と奈津子の会話。
奈津子自身がメールを出したと舞に言う。
前の支店長（現在の人事部次長大前）がセクハラをしていたという。
しかしセクハラだけなら我慢したが、自分が総合職コース変更試験を受ける際に
体を求めてきたことに腹が立って、拒否したら不合格になって・・・
誰にも相談出来ずにいたという。

舞もそれは酷いとかなり怒ったが・・・

奈津子は大前に罰を与えたい一心で告発を週刊誌に売った。
（お金はいらないからと・・・）

真藤本部長が奈津子と話しをしたいと言ってきた。

そのことを知った相馬をはじめ辛島部長、芝崎次長。

セクハラは何度でも行われるので、証拠がつかみにくい。
泣き寝入りした女子行員はどれだけいるか・・・

ということでそういった女子行員に協力を求めてメールを送る。
しかし翌日の朝には一通も返信のメールは来なかった。

奈津子は真藤部長と面談。（大前部長も一緒）

今回のセクハラ事件をすべてなかったことに・・・と真藤は持ちかけた。
隠蔽しようとしていた。大前の言っていることを信じようとしている。
でも実際はセクハラしているのに・・・

そこへ舞が入ってくる。
以前のセクハラで銀行を辞めた女性からのメールがようやく来たので、
真藤の前に持って出た。

相馬も入ってくる。
奈津子の今までの勤務評定をを提出。
勤務態度は優秀で評価は上だった。
（変更試験の評価の時が38点？と低かった、これがきっかけで・・・）

大前の誘惑を断ったから歴然とした結果だった。

これで大前の飛ばされるだろうな～。
奈津子も多少の異動は覚悟の上。

舞のおかげでなんとか大前を落とせた。

女子会の旅行はいけるだろうか

相馬から「お言葉を返すようですが・・・」の言葉を言われて、
舞は怒っていたが・・・
流れでそうなったので仕方ないと思うが・・・

もう証拠が少なくてドキドキした。
勤務評定という物的証拠を調べた相馬のおかげだ。
バイトもそう見られてしまうのかな～

我が倉庫ではいらない人はよその部署に回したりして
自主的に辞めさせるようにもっていくからな～。
（評定書みたいのはないかも）

各会社によって勤務評定書は違うかもしれない。
　　

白鵬ＶＳ豪栄道

　夕方寝床でテレビをつけたら、ちょうど遠藤が出ていた。

なんとか遠藤が勝てた。
毎日安定感のある相撲で勝てていたらいいのに・・・
ファンの欲目

いくつか取り組みを見ていよいよ白鵬。
もう完全に白鵬の気合い勝ちかな～と思っていたら・・・

なんと豪栄道が相手を良く見て押し出した
白鵬向きを変えるのに手間取ったすきに、豪栄道に出された。

まさか、まさか・・・で座布団が飛んでいた

白鵬油断しちゃったんだね。こういうこともあるんだね。

稀勢の里も勝ったし、後４日の取り組みが面白くなってきた
（勢にも頑張って欲しい）
　　

朝からおなかが・・・

　本来出勤のはずだった。朝からおなかが痛くて・・・
（出ないわけじゃない）
いやいや朝から暖かいお茶を飲んだり、コーヒーを飲んだりと
いろいろしてみた。

昼近くなってようやく痛みはおさまったかな。
（しかしなんとなくおなかが痛いような・・・）

でもじっと座っていると寒いのだ。
部屋の温度は22度くらいはあるのに・・・

膝掛けを出してひざに掛けた。
一日じっとしていた方がいいのかな～
　

「ヒルナンデス！」で・・・

　ヘイセイジャンプの有岡大貴君のキャラはいいね～。
電車の中で子供達に「ヘイセイジャンプ知っているひと～」
と手を上げさせると、ほとんどの子が手を上げた。

「僕の名前を知っているひと～」と聞いたら誰も手を上げなかった。
その後の落ち込みようが可愛かった

「ヒルナンデス」に出ている有岡という若手タレントだと思ってた
ジャニーズ系だったんですね　ごめんなさい。

有岡君のアイスキャンディーのレポが面白かった。
アイスキャンディーはおいしそうだったが一つ450円以上。
とてもとても手が出ない価格。「ガリガリ君」でいいよ

まだまだ若い有岡君。別の形で彼の勇姿を見てみたい。
（舞台とかドラマとか）
今のジュニアには次をねらっている人達がたくさんいる。
キャラを壊さないように伸びて欲しい。
たくさん経験積んで次のステップに挑戦して欲しい。
　　

パソコン遠隔操作事件

　片山祐輔被告、現在行方不明。弁護士は記者会見で困惑の様子。
（スマホは埋めたから手元にないはず。それとも別口で携帯もっているとか？）　

スマートフォンは荒川の河川敷に埋められているのを警視庁の捜査官
にによって掘り出され、確認作業を行うと片山のDNAと一致した。

それこそ残っていたメールは自分で打って自作自演じゃないかと・・・

とんでもないことばかり明らかになってくる。

弁護士は片山が無実だと言っている。
（仕事上そう言わざるをえないだろうが・・・）

今のスマホは予約メールが出来るという。
それこそ手袋でもして予約メールをすれば犯行に使われてしまう
可能性もあるわけだ。

しかし片山という人物の顔は凄いな～
あれで32歳かよ。
新聞の写真だともう少し年上に見える
（声は年相応だと思うが・・・）

警察から逃げたら元も子もない。
保釈取り消し、保釈金の一千万差し戻し、拘置所行きだよ

まさか嘘の上乗せで何かを捜しているとか・・・
そんな時間があるなら、すぐ出頭して自分の罪を認めた方がいい。

警察も馬鹿じゃないから行きそうな所を捜しているとは思う。
けっこう意外な所にいたりして・・・
　
と思っていたら弁護士事務所で逮捕ってか。
死に場所捜してた？馬鹿か？こいつ。

死ねば罪がなくなると思ってたってか？
そういうもんじゃないでしょ

遠隔操作をしていたのは事実なわけで。
きっちり罪を償って頂きましょう。

弁護士も大変だ。こういう人の弁護にあたるというのは・・・
ご苦労様と言いたい。
　　

浅田真央さんの件

　先日「一年間休業します」とラジオでご自身のコメントを聞いた。
朝のワイドショーでも取り上げていた。

自分の今後をどうするか決める年にしたいと言っている。

協議復帰する可能性は「ハーフ、ハーフ」と話している。

でもインタビューの時の顔は引退の気持ちでいるようなそんな顔をしていた。
一年間他のことをしていたら絶対戻れないような気がする。

休養中はアイスショーには出演するとか。
点数に縛られないことはいいかもしれないが、競技とは別物だし
それでいいのかな～。

なんだかこのままずるずる引退なんてことになりかねない。
アイスショーが自分がいられる場と考えたらそれで終わっちゃうよ

競技人生は大変かもしれない。
体調の管理も各競技大会に合わせて整えなければならないから。
（スケーティングにしても）

浅田真央さんが本当にこれでいいんだと納得する引退をして欲しい
と願っている。
　

覚醒剤事件と言えば・・・

　チャゲ＆アスカのアスカさんが覚醒剤所持で逮捕の件。
前から噂はあって警察がマークしていたとか・・・
その前に週刊誌がすっぱぬいたんだっけ？それで警察が感づいたとか・・・

覚醒剤の事件というとどうしてもサイコルシェイムのダイシのことを思い出す。
（今は別のバンドで歌っているが・・・）
ダイシは大丈夫だろうかと

どうしても売れなくなるとやけを起こして薬に頼りがち。
睡眠薬もそうだ。一歩間違えれば睡眠薬も多量に飲めば死に陥る。
ボーカルにはストレスがかかるのはわかるがなんでそうなる前に
誰かに相談しないのだろうか。

誰にも相談出来ないから薬を飲む、打つ？
いやだよそんなの
まじめな人ほど陥りやすいことは確かだ。
どこかでブレーキがかかれば悲惨なめに合う前にとどまれるはず。

悩み苦しみ続けるのは誰でもいやだが、そのあたりを誰かに聞いてもらえれば
幾分心の整理がつくと思う。
苦しかった分癒やされると思うのだが・・・
（早くに心療内科に受診するのが手っ取り早いが・・・）

心療内科にいくのがいやでドラッグに手を出す？
それもどうかと思うが・・・

世間にはもっと深刻な悩みを持っている人がごまんといるのだから・・・
それでもそういう人達だって心療内科に通いながら今を生きている。
悩んでいるのは自分だけじゃないとちゃんと知るべきなんだ。

悩んでいるうちはそういうことを考えられないからな～。
どうして自分はこんなに悩まなければならないのか、
と自分を追い込めてしまうよね。

ちょっとした心の隙に誰かの助言があれば立ち直っていく場合もある。
きっかけ次第という所もあるかも。一般論だけどね

なかなかそういう機会が訪れないことが多いことも事実。
何せ悩んでいるうちは外へ出ないから・・・

一般論をふりかざしてもしょうがないか・・・
私はカウセリングをしているわけじゃないし。

悩んでいる人に否定しないことが一番だと聞く。
（認知症の人にも同じことが言えるらしい）
ガミガミ言うのもよくないとか・・・カウセリングも大変だ。
私には無理かも。けっこうガミガミ言ってしまうから・・・
　　

18日「ルーズヴェルト・ゲーム」

　合併の話は煮詰まった？
イツワ電機の坂東社長は統合したら自分は会長職になって見守る、
細川社長にはそのまま社長としてやってもらいたいと言った。
仲裁に入るジャパニクスの社長もそれに同意してくれた。
細川社長どうする？

都市対抗野球は順調。
監督はデーターで相手の選手を個々で見て弱い所を分析して、
サインを送る。

ピッチャーの猿田を沖原に交代させる。
７回の表、剛速球でバッターを討ち取る。
150キロ　わお。プロでもそんなに速い球を投げる人そういないと思うけど・・・

８回表、沖原、一段と速い球を投げて・・・
相手に点数入れさせなくて好投。

９回表、一段と速い球を投げる。155キロ、むちゃくちゃな設定だな～
すぐ肩がだめになっちゃうよ～。
（ドラマ、ドラマ）

おかげで相手企業野球部には勝利して次はイツワ電機との試合。

イツワの如月が見学しにきていた。
仲間は「こいつ誰だ？」「こんなピッチャー見たことない」とざわついていた。

如月は恐い顔をして爪をかんでいた。
悪い癖だ。幼児性のある人か？

細川社長と専務の笹井が白水銀行さんと対談。
（合併の話はまだしていない）

青島会長に面会に行った細川社長。（合併の話を告げる）

如月が沖原におどしをかけてきた。

ジャパニクス諸田社長がうまい話を持って来た。
（イツワとの合併はフィフティー、フィフティーだと）

青島の役員会議。専務は反対（朝比奈も）
かなり怒っている。

合併の話を社内の人間がどこで知ったか、中堅社員が辞職願いを提出する。
（経営統合といってもイツワが有利だと誰もがそう思っているから・・・）

人事部担当部長も頭を抱える。
まだ合併が決定したわけではないのに・・・

合併合意。強制的にジャパニクスは持ってきたが・・・
細川社長合意書に判を押すか？

CMあけて・・・細川社長合意書に判をおさなかった

自分でイツワ電機人事部の部長に会って確かめたことを公にした。
人事の問題でイツワがほとんどを占め、青島の人材がわずかな案を提示した
イツワの人事案。（フィフティー、フィフティーのはずが・・・）

ジャパニスク諸田社長が驚いた、彼も知らなかったみたい。

特許兼を自分の手に入れたいがための合併じゃないかと細川社長は言った。
東洋カメラとの経営統合の話がついていると話す。
「隠し球は一つじゃない」と言ってのけた細川社長。
こういう展開好きだな～

細川社長が去ると、諸田社長はイツワの坂東社長にイヤミを言った。
諸田社長は腹を立てて椅子を蹴った。
結局合併の話は流れた。

今回はこんな感じだったか？
「隠し球は一つじゃない！」いいじゃないですか
道はいくつでも広げておくものです。

それでどこに直球を投げるか投手（ここでは社長）次第なのだから・・・

次回イツワとの都市対抗野球が楽しみだが・・・