4月に発行される万博切手の発表がありました。私の感想...は小型シートの兼ね合いもあってのシール式は想定内かな?そして左側の切手は協会が作成してた周知用資料で日本郵便の図案作成者としてアイデアが無い。小判型のミャクミャクをあしらった日本文化を紹介してる切手、今まで発行してた「日本の食文化」や「観光地」と変わりないなって感じ。
さて、どんな初日カバーを作成しようかな?!
4月に発行される万博切手の発表がありました。私の感想...は小型シートの兼ね合いもあってのシール式は想定内かな?そして左側の切手は協会が作成してた周知用資料で日本郵便の図案作成者としてアイデアが無い。小判型のミャクミャクをあしらった日本文化を紹介してる切手、今まで発行してた「日本の食文化」や「観光地」と変わりないなって感じ。
さて、どんな初日カバーを作成しようかな?!
土曜日に参戦しました。コイン、古銭が主の催事でしたが、東京から出店の若き店主の切手商でスーベニア・カードと万博局消印消しを入手しました。
こんな切手が発行されないかなぁ。今発行の切手...私はあまり好きではないのです、正直な感想です。
万国博局の「スミ消し」は100円でゲット出来ました!
今回は通常切手の外国製銘版を追いかけないつもりでした。地元の郵便局で100円サクサソウを確認してもらったら、国立印刷局以外にPhilaposte100番銘版がありました。
15円菊に一部の地域で発売された「濃色」が知られています。100枚束を解体しているとその違いは直ぐ分かるかと思います。私が所持している済切手を紹介します。
日本郵便は毎年多くの切手を発行しますが、一つくらいは「あ~これは素晴らしい切手や」と感嘆するようなデザイン、印刷の切手はないのだろうか?私は嘆かわしいことだと思っています。
かつて大蔵省印刷局で「試作切手」を何十点も作成したことがありました。その中に結構秀作、「いいなぁ」と思う意匠のものがありました。