切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

“歳”の簡略字体“才”の千歳局、和文ローラー消し

2005年03月09日 | 通常切手
消印には誤刻印が結構存在する。和文ローラー印でも“○○裁判所内”局の“裁”の誤刻が結構有名。今回画像アップしたのも、誤刻という範疇に入れるのはどうかとも思いますが、有名な“千才”局の和文ローラー印です。この当時のローラー印は直彫なので、年毎に新しい印に更新してましたが、この“才”は長年に渡って使用されていたようです。
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