大量に残されている通常切手の使用済で面白い存在が『青黒色15円菊』。普通の15円新菊とは明らかに刷色が違います。既に細かく分類して収集されている方も居るようです。主に関西地区の局で'68年(昭和43年)に発売されたとされています。画像アップは'69年の京都中央局の和欧文機械印消し。
goo blog お知らせ
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
- EXPO70を彩った消印たち(1)
- 記念特殊切手(280)
- 通常切手(158)
- 初日カバー(128)
- 消印(414)
- 記念カバー(29)
- コレクター(24)
- 大阪・関西万博(47)
- コレクション(13)
- 切手収集(6)
- 文献(7)
- 郵便局 [奈良県編](5)
- 郵便局 [奈良県以外編](11)
- 簡易郵便局(3)
- 新商品(69)
- 古本屋、フリーマーケットで(2)
- 阪神タイガース(13)
- イベント他(181)
- 趣味誌(ミニコミ誌)(89)
- 旅行(25)
- その他(112)
最新コメント
- あま/書状押印機による小型印
- 管理人/1000円吉祥天立像初日カバー
- 特急ラピート99号/1000円吉祥天立像初日カバー
- あま/あきしの41号発行!!見本誌受付
- 千葉明夫/万国郵便東京大会議郵便局
- 牛飼い/発売終了となる2種の切手の実逓便を七夕の日に差し出しに...
- 管理人/新紙幣1000円北里柴三郎
- 通りすがり/新紙幣1000円北里柴三郎
- 稲葉賢治/ひな祭り
- あま/郵便番号普及1次の初日印