6日のblogで思わせぶりに書いた“おおさか大収集まつり”で入手したマテリアルはこの『国際観光年50円の後期使用エンタ』でした。東京の切手商から入手しました。入手価格は千円!…安かったでしょ??消印はSENDAIの昭和55年の和欧文機械消しです。消印が滲んでいるのが残念ですが、この切手の国内の後期使用例です。欧文三日月印を押したマテリアルは最近チョコチョコ出てますが、機械印はジャパンスタンプのオークで見ただけでした。
さて、J-stamp20さんのblogにも書かれてましたが、話しが面白かった“生き字引”の店主は正にMさんでした。販売されているカバーにはMさん宛のモノが多かったんですが、宮内庁内局や大蔵省内分室局へ出張押印に行かれたこと等々の話しもされてました。購入者が何を求めてるのか!を一瞬の内に察する商売魂には驚きました。
さて、J-stamp20さんのblogにも書かれてましたが、話しが面白かった“生き字引”の店主は正にMさんでした。販売されているカバーにはMさん宛のモノが多かったんですが、宮内庁内局や大蔵省内分室局へ出張押印に行かれたこと等々の話しもされてました。購入者が何を求めてるのか!を一瞬の内に察する商売魂には驚きました。