昭和43年7月1日に東京中央局で波の部分にハトの入った和文機械印が終日使用されました。郵便番号普及キャンペーン切手が発行されたので、これらの切手を貼った初日カバーにこの消印を押印したものは比較的多く残されています。
一般郵便物にも押印されたのですが、20円金色堂の割合が多いようです。郵便番号普及切手を含めて、同15円コイル > 同15円 > 20円金色堂 > 郵便番号切手帖ブロック…と云う順番の残存数だと推測されます。意外と同7円を余り見掛けないんですよね。
【20円金色堂のハト入り機械印の過去のblogは下記を参照下さい】
http://blog.goo.ne.jp/akishino_stamp/e/94b68de6cfc58d3ff252ac7f9757016f
一般郵便物にも押印されたのですが、20円金色堂の割合が多いようです。郵便番号普及切手を含めて、同15円コイル > 同15円 > 20円金色堂 > 郵便番号切手帖ブロック…と云う順番の残存数だと推測されます。意外と同7円を余り見掛けないんですよね。
【20円金色堂のハト入り機械印の過去のblogは下記を参照下さい】
http://blog.goo.ne.jp/akishino_stamp/e/94b68de6cfc58d3ff252ac7f9757016f