切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

あきしの31号は早い所で今日到着・・・

2010年06月28日 | 趣味誌(ミニコミ誌)
 しかし、クロネコメール便は凄いですね。あきしの31号は平城遷都1300年祭のパンフレット2冊(私の失敗で2冊共“4・5・6月号”になりました。)を同送しました。日本郵政だと郵送料で350円は要したでしょう…。それが80円(封筒代やシール代を入れると100円くらいでしょうか?!)で、しかも追跡調査まで出来る。追跡調査では、近畿、関東、中国、四国、九州地方の読者の方には本日届いたようですね。

 今日の画像は、31号表紙を飾った一品の試作切手『天灯鬼』です。
コメント (6)
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