南足柄局で試行的に使用されていたG3型機械印です。切手印面にリング部の満月消しを収印するべく、一般販売のなかった ふみの日小型シート をこのように切り抜いた事に驚きました。あらためて同印を見ましたが、“月” と “日” との間隔が随分有るんですね。確か、日付部はナンバーリングの更埴方法でしたから、1桁を空白にして2桁めの印なのかな?
南足柄局で試行的に使用されていたG3型機械印です。切手印面にリング部の満月消しを収印するべく、一般販売のなかった ふみの日小型シート をこのように切り抜いた事に驚きました。あらためて同印を見ましたが、“月” と “日” との間隔が随分有るんですね。確か、日付部はナンバーリングの更埴方法でしたから、1桁を空白にして2桁めの印なのかな?