切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

羽生結弦人気は凄かった...

2018年02月19日 | 新商品

 19日午前11時40分に大阪中央郵便局に到着。誰も並んでいない?局員氏に聞くと、出て保険の窓口の間の通路に並んでくれ...との事。

 それがこの光景です。若い女性から、年配者ととにかく女性が多い。勿論、昼食時間に会社を出て来たサラリーマンまで、その数は80数名でしょうか?久し振りに見ました。切手購入でこれ程の人数の人が並ぶのは。羽生選手と宇野選手のフレーム切手は一人各3シートの制限。

 今日はSさんではなく、若い綺麗な女性局員氏が初日印押印担当。その筋でない女性購入者も記念押印です。まさか羽生選手、宇野選手共に切手5種になるとは...。実逓便は止めてシートに押印。

 その後、私は発売局でもなく何の関連もない泉佐野・関西空港内分室局で、男性局員氏が非常に緊張されて、記念押印をして頂きました。

浸透式和文印、同欧文印共、十分なインクの量でクッキリしてるでしょう…。

大阪中央郵便局では、兵庫県の収集家K氏と名刺交換させて頂きました。彼曰く、「フレーム切手ではなくクレーム切手」。東京オリンピックも同じ様な感じで発行でしょうか?値段、高過ぎです。

 

コメント (2)
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