切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

御即位記念 正倉院展

2019年10月26日 | イベント他

 本日より奈良国立博物館で始まりました。

 朝9時に奈良中央局に小型印を押印に出向くと、「郵便局には置いていない。今年から会場の博物館前の臨時出張所でのみ使用...」と男性の局員と女性の局員も言われる。そんなの日本郵便のフリープレスにも出てなかったぞ!!これで、この土曜日の予定の変更に...。取り合えず、浸透式和文印のみ押印。そして、USBメモリに保存した「あきしの」39号の原稿を持って大阪のセルフコピー屋へ行き、大量のコピーを行ないました。重い荷物を持って、小型印押印の為に国立博物館へと。腕が疲れた~。出張所の局員に聞くと、奈良中央局のゆうゆう窓口に小型印は配備しているとのこと。全くの無駄足、1時間返せーって叫びたくなりましたよ。ったく!

 正倉院展は、私が行った時で「10分待ち」の札が出ていました。11月に見学の予定。周知不足の奈良中央郵便局、こんなことで振り回されたくないですね。

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