リチウムイオン電池の開発でノーベル賞の化学賞に輝いた吉野彰・旭化成名誉フェロー(71)。これからも多くのリチウムの利用に期待します。
日本人で最初にノーベル賞を受賞したのが、湯川秀樹氏の『中間子理論』。受賞から70年が経過しました。
京都大学出身ということで、京大関係で初日カバーを作成...。これは私が作成したのではなく、当時、エコーはがきを収集していた同好の方によるものです。
湯川秀樹氏は大阪大学の教授もしたことがあったので、郵頼で阪大関係で作成しました。
ノーベル賞受賞時は、兵庫県西宮市苦楽園に住まわれていたとのことで、西宮苦楽園口郵便局へも郵頼していました。