切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

東京2020オリンピック、パラリンピック

2021年06月23日 | 記念特殊切手
 いよいよ本日が東京2020オリンピック、パラリンピックの記念切手発行日ですね。私の地元の奈良西局で1万円もする切手帳の発売部数を前日に尋ねると30部とのこと。東京中央局では1人2部制限で発売するという事前情報を確認しました。
 月曜日にはオリンピックの分室郵便局の開局情報とともに郵頼受付が発表されました!
 観客動員数に関しては、何やらブラックボックスのように見えない数字があるのは、今までのIOCや日本政府の発言を聞いていればある程度は分かっていたこと。でも、なんだかなぁ~って思います。
 さて、本日は1964年の東京オリンピックの選手村局の外信エンタを紹介します。
 
 
 この葉書には薄いのですが、旧国立競技場のスタンプが押されています。
 
 葉書裏面は鎌倉大仏。いっしょに写っているカメラをぶら下げた外人、なんとなく現IOCのバッハ会長に似ています!
 
 
 
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