切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

足摺国定公園

2021年07月03日 | 記念特殊切手

 幼き切手収集家が少ない小遣いを工面して購入した切手を紹介します。中学生の頃から東京の田園調布にあった明治スタンプ商会の会員でした。毎月機関誌が第3種郵便で送られてきました。外国切手のニュースが中心でしたが、鉄道郵便局の住所等の紹介記事もあったかと記憶しています。文字が活字ではなく、独特な美しい手書き...これが非常に印象的でいた。

 その機関誌で購入した国定公園切手の多分、別納消しのブロックです。足摺国定公園切手の施設内の和文ローラー消し、愛知県庁内局。他に数種類の切手も販売していたと思います。150円くらいだったでしょうか?。

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