切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

エコー年賀はがきを求めて、うどん県へ上陸

2017年11月02日 | 新商品

 昨日11月1日、エコー年賀はがき香川県版の購入の為、高松へ大阪難波から高速バスで前日に入りました。安いビジネスホテルに宿泊。徒歩で10数分で高松中央郵便局に到着出来ます。

 当日、ホテルを8時25分に出て、高松中央郵便局に40分に到着。ゆうゆう窓口を利用している方はおられても、本日発売の年賀切手と年賀はがきを求める為に並んでいる方はいませんでした。開局の9時前に4人が並び、結局私が先頭で購入となりました。10月にエコー年賀はがきを電話で必要数の予約が可能でした。私の名前「ムラナカユウジ様」と書かれた袋と共にレシートも入っていました。私以外に同じように予約されていたのは、もう一人居られたようで、「800枚」と記入された袋が見えました。

  

  切手、はがきの購入をして、10円切手や62円切手の貼付に30分も使いました。郵便窓口で「記念押印」を依頼すると、奥から出して来て、浸透式和文ハト印のインク調整をして下さったので、初日押印は私が1番だったのでしょうか?

 上手くエコー年賀の完封紙を取り外す事が出来なかったのですが、記念押印。

 全てを押印して中央局を出たのが10時10分。局前では地元園児達の年賀はがき発売記念のセレモニーが行われていました。

 その後、瀬戸大橋の関係の郵便局を廻りました。途中、しんどくなって丸亀局は断念。詳細は、あきしの39号にて報告させて頂きます。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 正倉院展始まる... | トップ | 京都郵便局来年2月開局 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

新商品」カテゴリの最新記事