少しは集中力が戻って来たので、昨年末から、実家より引き取って来た収集品の箱を整理し出しました。何千枚もの切手が小袋の中に入っていて、98%は波消しで、切手の種類も10種くらい。途中で見るのを止めたくなるような切手の山...というかゴミの山。僅かに消印のデータが読めるものが5枚見付かりました。1968年趣味週間の機械印消しでしたが...。
日立型機械印だったら凄かったでしょうね。でも、でも、何かヘンテコなものが出て来たんです。その切手は、弊誌『あきしの』40号で紹介致します!読者の方、楽しみにしといて下さい。以上、予告編でした。