切手の催事で極力入手に努めたマテリアルを紹介します。
岐阜県在住の収集家の方が作成された実逓便。
分室局の年賀印...、それなりの意味がある郵趣家便ですよね。
三日月型和文試行印の広島中央局の“0-8”印です。当時の夜間窓口で差し立てられたんだと推測します。
岐阜県...岐阜市の収集家宛の実逓便、最近よく見掛けます。
民営化後までの実逓便は、T氏。惜しげもなく高額通常切手を貼付されています。自分宛の実逓便をかなり多く作られたと推測します。
Y氏は昭和30年代後半から昭和40年代にかけての通常、記念特殊の初日実逓便がオークションを賑わせています。